”(曽)なんか考え方のね、あれが逆でね、あのやっぱり民間の民が、市民が潤って、で、その結果税収も潤うという、その、いかにこの民間の人たちに潤っていただくかというところの、まず、視点で考えないと、「どうやって税収を増やしましょうか」っていうところがすっごい先に来てるような感じがするんで、私は発想として逆だと思いますね。で、お上の発想なんですよ。(悠)だって、この今記事読んでても、ま、名古屋市内の宿泊客は年間約1000万人宿泊客が来るんだと。で、1泊200円の宿泊税ってことだから、1000万×単純計算200で、ま、年間の税収効果が20億円増えるんだっていう構想ですけど、なんか、ふと考えると、その年間1000万人の宿泊客を増やそうとか、そっちの発想じゃなくて、今の1000万人からいかに取るかっていう・・(曽)そうでしょ?そうなんですよね。だからね、やっぱり発想としてはね、ちょっとなんか貧弱な感じがしますよね。そうじゃなくてやっぱりね、今おっしゃったみたいに増やす、いかに来てもらえるようにするか。それをこそまず先にあるべきで・・”(再生2:02頃より)
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■【本日の一転語】
【有能でも成功しない人】
有能であるのに、もう一つ成功しきれない人というのは、たいてい、仕事を人に任せない人です。
仕事を自分で握って放さないので、その結果、自分の能力の限界が組織の限界になってしまうのです。ほかに人がいても、結局、使えずじまいになります。
『常勝の法』 P.58より