”イランの核保有については、幸福実現党の大川隆法党総裁は、書籍「地球を包む愛」の中で次のように述べておられます。「イランも核兵器をつくるのを急ぐのはやめてください。つくったら、イラクと同じ運命が待っています。もうすぐです。だから、やめてください。イスラエルとイランが核兵器を持ったら、生き残るのはイスラエルです。イランはなくなります。だから、私の言葉を聴いて、踏みとどまってください。西洋化してください。民主化を容れてください。それが生き延びる道です!」というふうに述べておられます。今回の件で、トランプ大統領は当初の目的である、イランの核開発能力を破壊し、長引く紛争には巻き込まれないという形で停戦合意に導きました。これは、日頃から言っている、力による平和そのものでありますし、イランがハメネイ氏のもとで、国家として存続できるという道筋をつけたこともですね、トランプ大統領の歴史的な成果だと言えるのではないかと考えております”(再生17:50頃より)
■「トランプ大統領がイラン攻撃!イスラエルとイランは停戦合意へ。MAGAと福音派の無視できない影響力。(畠山元太朗)【言論チャンネル】」の動画をトップページへ貼り付けました。
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■【本日の一転語】
【祈りとは】
祈りとは、目的性を持った精神波動を発することであり、そのためには心の調和が必要です。つまり、「定に入って念ずる」という行為が祈りにあたるのです。
『釈迦の本心』 P.89より