”私が今、やりたいと思っているのは、幸福の科学が発信しているもののなかから、最終的に、この国の未来をデザインしたいということです。さらには、この国の政治だけではなく、世界の未来をもデザインしたいと考えています。まずは、その第一歩として、「この国の未来をどのようにデザインするか」ということについて、考えていきたいと思います。やはり、何事においても、設計図がなければ物はつくれません。建物であろうと、船であろうと、飛行機であろうと、単純な機械であろうと、設計図がなければつくれないのです。設計図があれば、大工なり、機械工なり、様々な専門家が、それに基づいてつくることができます。このように、設計図を持っていることが非常に大事なのです。設計図さえあれば、人の力を結集し、時間をかけていくことで、次第に設計図の示す方向に向かってできていくものです。国もまったく同じであり、基本的には設計図が大事です。国の設計図とはいったい何であるかというと、その国が拠って立つ「国家の理念」です。「何のための国家なのか。国家として何がしたいのか。どういう国にしたいのか」という未来ビジョンを持っていることが必要なのです。(再生0:06頃より)
 
■「「国家の理念」という“設計図”によって、未来は拓かれる―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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理想的な自己像をえがく
『幸福への方法』第1章「幸福への方法」より