”ある意味では、このマルクスの考え方どおりにならない「イノベーションによる経済学」というものが先進国にも発展途上国にも起きてはきたわけですが、これを、今、”3密感染症業者”が壊しに入ってきている面もあるので、ここを乗り越える経済学をつくらなければ、もう全部壊れていくことがありえると、私は思っています。このときに宗教の側から伝えるべきメッセージとしては、本当に、感情というか、心を持たない経済学的人間のようなものが存在すると思うのではなく、「人の温もりの経済学」と言っているように、「人の温もり」を感じるようなものが値打ちを生む世界をつくろうとすることが大事だと思うのです。政治でも、「人柄」とか、その人の「愛」だとか、その人の「徳」だとかが感じられるような人をリーダーとして選んでいける政治を維持し、そちらの方に進化していく政治学が必要ですし、経済においては、やはり、「その人の今世でも魂修行がより一段と進むようにするにはどうしたらよいか」というところを考えていくことです。”(再生0:06頃より)
 
■「人間の魂修行が進む「人の温もり」のある社会を築く―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「人の温もりの経済学」より)」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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どのような不幸が起きようとも、「そのなかをどう生き切ったか」ということが大事であり、「今世、この世に命を持ったことには、意味があるのだ」と知らなければなりません。
『未来の法』より