”(新)高市さんもあの松下政経塾の卒業生ということで、松下さんご自身からも最終面談で面談を受けて、それで政経塾の入塾が許されたっていう経緯もありますけども、ま、この観点からですね、まぁ高市さんに期待するようなところとかありましたらお聞かせください。(里)まぁあのやはり、松下幸之助先生のその経営哲学、政治哲学といってもいいくらいの核の部分、コア部分、それはやっぱりどこにあるかというと、ダム経営、このダム経営は無借金経営とセットです。会社は借金せずに無借金でダム経営を。それできたのお金を貯めて、それによって最後は国は、無借金、無税国家をやるべきと、ここまで松下先生は生前おっしゃってた。(新)ダム経営から無税国家。(里)だからまぁ本当にですね、今現在のところ、ややこの辺は高市総裁は、借金に関しての抵抗感はちょっと足りないかな。もしかしたらその辺はやはり、経営で苦しまれた経験がないこともあるかも分かりませんけど、どうかですね、松下先生のこの経哲学に学んで、どうか日本を、借金当たり前国家から無借金経営、ダム経営の国家に変えるような、ま、こういうふうなですね、政治的決断をしていただきたいという思います”(再生13:32頃より)
 
■「【徹底比較】高市新総裁は“日本版サッチャー”になり得るのか?高市氏の是非と「求められる舵取り」とは【ザ・ファクト】」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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【この世で魂を磨く】
「この世」というのは、人生勉強をするために生まれてくる所です。したがって、「何の苦労もなく、楽に、幸せに一生を過ごせたら、それでよい」というものではありません。いろいろな苦しみや悲しみを経験すると思いますが、「それらは、この世で魂を磨くために起きている」ということを知っておいてほしいのです。
『ストロング・マインド』 P.51より

”公明党さんが連立を離脱するってなった直後から、ま、一部ですね、「宗教法人に課税すべきだ」みたいな議論がまた出てきているみたいなんですけれども、ま、本当にこの我が国のですね信仰というものに対しての、本当にこう軽い見方というか、ないがしろにする風潮っていうのは、恐ろしいものがあるなというふうにして感じます。宗教っていうものは、そもそもお金儲けのためにやるわけではありませんので、経済行為っていうのは、その中にどうしても含まれるところはあります。ま、経済を無視して運営はできませんから。だけどですね、お金儲けのためにやるわけではありませんので、お布施などの信仰行為に対してですね、税金をかけようっていうような、そういった話っていうのは、ま、酷くおかしな話だなと思いますけれども、ま、この辺りはもう宗教的なものへの理解を進めていっていただけるようにですね、まぁ私たち、信仰者の活動が、ま、本当に重要になるなと思っています”(再生1:16頃より)
 
■「【臨時収録】「公明党の連立離脱と、首相指名選挙について」ながら聴き幸福実現トーク第68回」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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■【本日の一転語】
【挫折のなかから学ぶ】
挫折を本当に真剣にプラスに受け止める考え方は、そのなかから得られる「教訓」というものを十分に身につけること。そして、今後の自分をさらによいものにしていくために、考え方を変えていくこと。これが、いちばん、挫折のなかから学ぶものとしては大きいわけです。
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(2)』 P.193より

”(畠)来年中間選挙を控えて、これがトランプ政権の今後の政策を遂行する上でも凄い重要になってくると思いますし、トランプ大統領の中にもこう、常に視野に入ってると思うんですけども、今のこういうかなり動きがある中で、これがまぁ中間選挙にどういう影響を与えていくのかっていうところをですね是非お話いただければと。(渡)まずですね、景気が良いという、ある程度景気をふかしてる状態であるっていうのはこれは大前提なんですね。大前提な上で、で、さらにそっからこの文化的な方向で「勝負」って話になって、で、そうなればトランプさんたちが勝つ可能性が高いです。なんでかというと、やっぱりそれは常識なんですね。常識との戦いって話になるので左派の人たちは。で、左派の人たは、特にあの移民問題では評価が低いんですよ、不法移民問題ではね。なので、そういう意味でこう景気が良い、そして、ある程度そのコンサバティブな文化性のなんて言うんですかね、メッセージが出てる状態であれば、全体感としては、トランプさんの方が有利かなというふうに思っています”(再生12:43頃より)
 
■「トランプ政権が過激左派解体へ。中間選挙と次期大統領はどうなる?アンチキリストとの戦い。(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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■【本日の一転語】
【天国の世界】
天国の世界に行ってみると、愛他、利他の世界です。天国の人たちは、人助けのために生きようとしています。これがすなわち無我です。自分のためではなく、人のために生きようとしています。こういう無我の思想があります。
『悟りの挑戦 上巻』 P.166より