論文を検索すると・・・「覚醒剤ドッキリ事件」ってあるんだ!

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論文を読むのにはまっている私ですが、「覚醒剤ドッキリ」とは覚醒剤をグラニュー糖と偽っていて

警察に捕まった犯人が、交番に行った時警察の目の前で「グラニュー糖を覚醒剤と見せかけて偽る」と行った行為・・

なぜそんなことをしたのでしょうか?

これは交番業務の職務を「妨害した」として「偽計業務妨害罪」として判決を受けています。

 

 

これは「威力」があるとみなされる、

つまり過去にあった事件の「百貨店の食堂に蛇の死骸を撒き散らす行為のように、

消防署の机の引き出しに猫の死骸を入れておく行為のように、

キャバレー内の客席で牛の内臓やニンニクを焼いて悪臭を放つ行為のように、

被害者の意思のない働きかけのない場合であっても、公然と認められた行為であれば「威力」を認める傾向にあると言われています。

 

 

犯罪を起こす犯人の狙いはなんなのでしょうか??

社会に憤りを感じてたくさんの疑問を抱き、悩みに抜いて「ただ注目されたかった」だけなのかもしれないと思うと、純粋で単純な気持ちなのだと思いますてへぺろ爆弾

 

 

 

 

本当に正しいこととは何なのか、正しい人間とはどのようなもの何か考えさせられる1日でした。。