おすすめ本の紹介ですニコニコ



久々の読書…

読破した本は、「年収1,000万円に届く人、届かな人、超える人」
千田 琢哉さん著者



この本、おもしろかった!!

まず最初、年収400万の人、年収1,000の人のモデルが出てきますキョロキョロ


両者は、普段の生活において、仕事においてどのような生き方をしているのか…
そして、年収3,000万円の人のモデルが最後に出されます!



年収の違いが、金銭感覚、人間関係などについて分析されています滝汗
こ、こ、これは…
すごいなぁ〜
著者の偏見も多少は入ってるから、余計におもしろいウシシ








なるほど〜
年収3000万円は、ハーゲンに行くのではなく、バーゲンを開催する側なのか
と、目からウロコですよガーン!!



千田琢哉さんの本、もっと読みたくなりました!



年収400万の人は、年収1,000万円の人、年収3000万円の人には及ばないくらい人生損してるなぁ〜とも、思いました。

読む人によって、感じ方も違うし生き方を考えさせられる本です。


しかも、読書苦手な私でもすらすら読めましたアップ