おはようございます。
今日も清々しい朝です。

昨夜は深夜に小さな命という番組があり
熊本のこうのとりのゆりかごで有名な
慈恵病院の活動が特集されていました。

赤ちゃんポストに預けられる命、
慈恵病院で産み託す命、
生みの親から育ての親に渡されます。

ドイツのベビークラッペという仕組みを
モデルにしているそうです。

いろんな事情があり、
またいろんな意見もある。
世間からはまるで妊娠してしまった
者だけが悪いかのように
孤独できつい立場に立つ母親の
心に寄り添いながら救済をする。
母親の辛さを理解して、涙を流す…
慈恵病院の院長先生、相談役の看護部長の
考え方に、ハッとさせられました。

慈恵病院のルーツは、
明治時代の教会だった当時、
神父が近所のお寺にあふれていた
ハンセン病の患者に心を痛め
引き受けて共に暮らしながら看護をしていたら、
ここに託せば赤ちゃんを助けてもらえると
噂がたち、教会のシスター達は
赤ちゃんの命も救い育てた、
待労院から乳児院、
その後、今の病院になったそうです。

この歴史的背景からも
慈恵病院の精神をひしひしと感じます。

マザーテレサが
愛の反対は無関心である。
と言っていました。

自分も無関心になってはいないか
愛ってどんなものか
看護師になると決めた自分の
心臓部分を揺さぶられました。