尊富士関、優勝の日に、お顔と姿を初めて見ました。


師匠の伊勢ケ濱親方はしこ名の付け方にこだわりのない方と。


わたくし、尊というしこ名、ご本人にとって重くないのかなという思いを持っていました。


けがでも休場という選択をしませんでした。


優勝インタビュー聞き入ってしまいました。


しこ名にも負けていないのだなあ。


考え方が永遠の二十歳は古いのでしょうか。