蘇る
ほんとに何となく昔描いてたこのブログを読み返してみた。
ブログの内容から感じる当時の生活や感情。そしてコメントでのやりとり。
なんかちょっと感傷に浸ってしまってお酒でも飲みたくなりました。
これからたまに書くかな。
ブログの内容から感じる当時の生活や感情。そしてコメントでのやりとり。
なんかちょっと感傷に浸ってしまってお酒でも飲みたくなりました。
これからたまに書くかな。
むしゃくしゃしてやった
むしゃくしゃしてやった。
犯人の言い訳のようだが、心情的には近いものがあるかもしれない。
ただもちろん「やった」ことは犯罪ではない。
パーマをあてたのだ。
髪をくしゃくしゃにしたのだ。
そう。むしゃくしゃして髪をくしゃくしゃにしたのだ。
正確には、むしゃくしゃして髪をくしゃくしゃにしたものの、出来上がりに具合にモヤモヤし、明日人に会うのにドキドキしているのだ。
犯人の言い訳のようだが、心情的には近いものがあるかもしれない。
ただもちろん「やった」ことは犯罪ではない。
パーマをあてたのだ。
髪をくしゃくしゃにしたのだ。
そう。むしゃくしゃして髪をくしゃくしゃにしたのだ。
正確には、むしゃくしゃして髪をくしゃくしゃにしたものの、出来上がりに具合にモヤモヤし、明日人に会うのにドキドキしているのだ。
本当は恐ろしい童話的な何か
王様の耳はロバの耳ー!
っていうセリフが出てくる童話のタイトルがわかりません!
話の内容も思い出せません!
思い出そうとしてもなぜか裸の王様が出てきます!
裸の王様がどや顔で頭の中を行進してきます!
助けて下さい!
っていうセリフが出てくる童話のタイトルがわかりません!
話の内容も思い出せません!
思い出そうとしてもなぜか裸の王様が出てきます!
裸の王様がどや顔で頭の中を行進してきます!
助けて下さい!
助手席に○○
夜の国道、やっとの思いで手に入れた新車で煌めく街の光を追い抜かす。
普段聴かない洋楽を車内に響かせ雰囲気に酔いしれる。ローンの残額を考えるのはやめた。
助手席にちらりと目をやる。視線を前方に戻すと、何かの雑誌のモノクロページで得た知識が頭に浮かんだ。
『急ブレーキの時に左手で庇ってくれると女性は喜ぶ』
雑誌の恋愛ページは当てにならない。モノクロページは特に。
数少ない経験から得た教訓だ。
『同時に"大丈夫?"など声を掛ければなおGOOD!』
"大丈夫?大丈夫?"声に出さずに繰り返した。
視線を再度前方に戻すと赤信号で車の列が出来ていた。
車間距離が詰まる。
慌ててブレーキを踏む。
前のめりになる身体。街の光が追い付いてくる。
咄嗟に助手席に左手を伸ばす。
助手席にはココア。
ドリンクホルダーに収まらなかった紙パックのココアは口からストローを出し、助手席で揺れていた。
『大丈夫?』
一応聞いたが返答はなかった。
恥ずかしさと情けなさで笑いを浮かべながら一口飲んだココアは、いつもより苦い気がした。
普段聴かない洋楽を車内に響かせ雰囲気に酔いしれる。ローンの残額を考えるのはやめた。
助手席にちらりと目をやる。視線を前方に戻すと、何かの雑誌のモノクロページで得た知識が頭に浮かんだ。
『急ブレーキの時に左手で庇ってくれると女性は喜ぶ』
雑誌の恋愛ページは当てにならない。モノクロページは特に。
数少ない経験から得た教訓だ。
『同時に"大丈夫?"など声を掛ければなおGOOD!』
"大丈夫?大丈夫?"声に出さずに繰り返した。
視線を再度前方に戻すと赤信号で車の列が出来ていた。
車間距離が詰まる。
慌ててブレーキを踏む。
前のめりになる身体。街の光が追い付いてくる。
咄嗟に助手席に左手を伸ばす。
助手席にはココア。
ドリンクホルダーに収まらなかった紙パックのココアは口からストローを出し、助手席で揺れていた。
『大丈夫?』
一応聞いたが返答はなかった。
恥ずかしさと情けなさで笑いを浮かべながら一口飲んだココアは、いつもより苦い気がした。
我が城
一人暮らしをしたいと思います。
でもこれはあくまで願望です。
いや願望というか義務感。うーん焦燥感でしょうか。
なんというか20代も後半になってくると、実家暮らしを親が許しても社会が許してくれないというか、正確には女性が許してくれないというか…。
先日ソファーが欲しいなぁと思い、インテリアショップに行きました。
もちろん実家の自室に置くものです。
そこでソファーを物色し、これだと思う物があったので、店員さんにこれくださいと伝えました。
すると店員さんが「入り口の幅は大丈夫ですか?」聞いてきましたが、そこは事前に測っておいたので「大丈夫です!」と自信に満ちた声で答えました。
次に店員さんは「お部屋は何階ですか?」と聞いてきましたが、当然自室は実家の二階にあるので「二階です!」と笑顔で答えました。
さらに店員さんは「階段の幅は大丈夫ですか?」と聞いてきましたが、そこは測っていなかったので「多分大丈夫だと思います。」と答えるとすかさず、「踊り場はございますか?」と店員さん。
そこでいやな予感がしました。
店員さんは、僕をアパート暮らしだと思っている…。
普通に考えたら当然です。見た目からもある程度歳がいってる男がソファーが欲しいと言っている。そりゃあ思うでしょう。一人暮らしだと。
そして僕は決めました。
アパート暮らしをしていることにしようと。
その後、店員さんが繰り出すアパートにソファーを置くときあるある、みたいな質問を何とか掻い潜り、無事成約となりました。
しかしこの後でした。
ソファー配送の手続きで問題が起きました。
配送先の住所。これによってアパート暮らしと実家暮らしの決定的な差
が明るみに出てしまいます。
実家の住所では、アパート名がつかない。
止まる手、笑顔の店員さん、ソファーの幅、自信に満ちた「大丈夫です!」、ソファー置くときあるある、両親との思い出。
色んな思いが頭を駆け巡り、パニックに陥った僕は、実家の住所の最後に『B』というアルファベットとを書き加え、書類を店員さんに提出しました。
会計の際、店員さんの笑顔が心なしかひきつっていたのは僕の勘違いではないと思います。
やはり世の女性は思っているのでしょう。
『実家暮らし、カッコ悪い。』と。
そして僕は今、実家の自室でソファーに座りながら、この記事をかいています。
でもこれはあくまで願望です。
いや願望というか義務感。うーん焦燥感でしょうか。
なんというか20代も後半になってくると、実家暮らしを親が許しても社会が許してくれないというか、正確には女性が許してくれないというか…。
先日ソファーが欲しいなぁと思い、インテリアショップに行きました。
もちろん実家の自室に置くものです。
そこでソファーを物色し、これだと思う物があったので、店員さんにこれくださいと伝えました。
すると店員さんが「入り口の幅は大丈夫ですか?」聞いてきましたが、そこは事前に測っておいたので「大丈夫です!」と自信に満ちた声で答えました。
次に店員さんは「お部屋は何階ですか?」と聞いてきましたが、当然自室は実家の二階にあるので「二階です!」と笑顔で答えました。
さらに店員さんは「階段の幅は大丈夫ですか?」と聞いてきましたが、そこは測っていなかったので「多分大丈夫だと思います。」と答えるとすかさず、「踊り場はございますか?」と店員さん。
そこでいやな予感がしました。
店員さんは、僕をアパート暮らしだと思っている…。
普通に考えたら当然です。見た目からもある程度歳がいってる男がソファーが欲しいと言っている。そりゃあ思うでしょう。一人暮らしだと。
そして僕は決めました。
アパート暮らしをしていることにしようと。
その後、店員さんが繰り出すアパートにソファーを置くときあるある、みたいな質問を何とか掻い潜り、無事成約となりました。
しかしこの後でした。
ソファー配送の手続きで問題が起きました。
配送先の住所。これによってアパート暮らしと実家暮らしの決定的な差
が明るみに出てしまいます。
実家の住所では、アパート名がつかない。
止まる手、笑顔の店員さん、ソファーの幅、自信に満ちた「大丈夫です!」、ソファー置くときあるある、両親との思い出。
色んな思いが頭を駆け巡り、パニックに陥った僕は、実家の住所の最後に『B』というアルファベットとを書き加え、書類を店員さんに提出しました。
会計の際、店員さんの笑顔が心なしかひきつっていたのは僕の勘違いではないと思います。
やはり世の女性は思っているのでしょう。
『実家暮らし、カッコ悪い。』と。
そして僕は今、実家の自室でソファーに座りながら、この記事をかいています。
