実は病に侵されています

生活環境と仕事環境の激変に土日ぐったり過ごしているリッキーです。

週の半分はホテル暮らし。

雪が降ると移動が大変なんですよね〜

さてさて、

あれだけ熱心に携わっていた少年サッカーの現場から離れて１年が経ちます。

長期連休には顔を出しますが、それ以外は全く関わりを持っていません。

丁度1昨年の始め頃より、右足が思うように動かなくなり、審判さえままならなくなっていましたので、実は丁度良かったのかもしれませんね。

私が運があるとすれば、転勤先で良いドクターに受診できた事。

転勤してすぐに受診し、薬物治療に入れました。

病名は『パーキンソン病』

不治の病で、進行性の病です。

単身赴任で長距離運転もしていますので、まだ軽度ですけどね。

きっと、戻ったとしても、指導に復帰する可能性は少ないでしょう。

とてもサッカーができる状況ではないと思います。

何とか跳ね返したいのですけどね。

もしかしたら、サッカーで少し体調も変わるかもしれません。

そんな淡い期待をしながら、年末帰省して無理しないようにサッカーを楽しみたいと思います。