名古屋駅ホームにあるきしめん屋さん。


私は名古屋に出張のときは必ず食べて帰っていました。


今日はインターンに出かけた長男が食べてきたそうです。


親子で麺類大好きだな〜と思ったリッキーで〜す。


さてさて、

低学年程、ちゃんと言葉で伝えて褒めてあげる。

これは、とても重要でした。


初めての習い事なんて事も少なくないですし、

サッカー大好きで入ってくる子もごく僅かですからね。


今担当の子供達も、昔担当していた子供達も必ず言うのが

『リッキーコーチに褒められて、サッカーが楽しくなりました。』

『リッキーコーチが楽しくサッカーを教えてくれたので、サッカーが大好きになりました』


そして、私が特に意識しているのが、1人1人をみる事。


1人1人をみるためにおバカな会話でも良いから、選手と必ずコミュニケーションを取る事


1人1人をみることは、チームの成績に関係ありません。

チームが強くても、弱くても、基本は1人1人をみる。


そして、良い変化を褒めてチーム全体に波及してゆく。


1人1人をみながら、チームとしてどうまとめるかが鍵ですね。


子供達はちゃんと見てくれているとやる気になるだけでなく、頑張って努力するようになります。


特に低学年は、その変化がとても顕著に現れます。

学年が低い程、このやり方は子供達にあっているのかもしれませんよ。


是非一度試してみてくださいね。











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