今年は東北も十分暑い夏となっています。


皆様いかがお過ごしですか?


相変わらず忙しい毎日を送っているリッキー  で〜す。

流石にお盆前にエアコン入れてしまいましたよ。


さてさて、

このblogに登場し、既に大学生となっているBチームの子達から連絡がありました。


『リッキーコーチ、夏休みはいつ帰ってきますか?リッキーコーチを呼んで皆で集まって食事でもしようという話をしています』


大学生となった今、世界も広がり、夏休みやりたい事、楽しい事いっぱいある筈です。


それなのに、嬉しいですよね。


バイトで都合がつかなかった子以外7名の子達が集まってくれて、楽しい一時を過ごしましたよ。


『リッキーコーチ又年末集まりますので、連絡しますね』


ありがとう。君達の気持ちがとても嬉しいです。

素晴らしい子供達に出会えた事に感謝ですね。



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私の指導は褒めて育てる事が中心となります。


それは、選手の良いところをみつけ、そこから選手の能力を育む為に行います。


コツは、より具体的に、そして皆の前で褒めるです。


私達大人が想像している以上に、これは効果がありますし、実際この経験から子育てにも応用してきました。


例えば、

練習最後にコーチから今日の練習の総括を伝える時間がありますが、私の場合は練習での行いやプレーが素晴らしかった選手を1、2名あげて


『今日の練習のMVP』

として、必ず発表していました。


そして、練習試合や大会でも同様に、どんなに負けても

『今日のMVP』

を発表し、褒めて育成することを根付かせて行きました。


一方で、練習や試合でも修正したいところは出てきます。

その場合は、皆を集め、皆で考えるように、問題をなるべくわかりやすく例示し、質問します。


色々な考えや、不正解な答えも当然出てきますが、絶対に否定せず、答えを認めながらも、更に質問をしてゆきます。


毎回、これを繰り返してゆく。

それは、とても重要な事でした。


どんな子も上手くなる権利があり、どんな子も見捨ててはいけない


その為に、身につけたのがこのやり方になるのだと振り返ると思います。


試合だって勝ち続ける訳ではありません。

負けたのは、子供達の差ではなく、コーチ達大人の差ではないか、いつもその事を考えてしまいます。


ですから、試合に負けて何らかの罰を与えたり、前向きにならない言葉をかけたりする意味が私にはわかりませんでした。


例えば、こんなふうに試合結果を親御さんに伝えた事があります。

『相手は組織的なサッカーをしている事はわかっていました。個の力で負けた訳ではないので、効果的なアドバイスができていたら、結果も変わっていたかもしれません。そう言う意味では、私自身反省の多い試合となりました』


『負けた事を子供達のせいにしない』


その決意は他のコーチより強かったと思います。


褒め方がわからないコーチは意外に多いのですが、先ずは子供達それぞれの良いところ探し、私のように褒める仕組みを作る。


子供達の変化を目の当たりにする。

嘘だと思うなら、試してみてくださいね。




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出張に次ぐ出張。

移動時間も長く、結局ホテルに入っても夜中まで仕事があるリッキーです。


週末の寝溜め重要ですよ。


さてさて、

このblog、本当にあった事、本当に言われた事を記事にしています。


そして、私の指導内容もこのblogに書いている事そのものを行っています。


子供達を怒鳴った事もありませんし、怒った事もありません。

我慢している訳でもなく、問題が起きた時はどの様にして学んでもらうか考えてしまうからなのです。


きっと皆さんは、良い環境で子供達がサッカーできてそうだけと、厳しさが全くないので、ゆるゆるなチームで強くは無さそう。


そう思われている方も多いのではないでしょうか?


私は思います。

『育成を掲げるチームこそ人は集まる』

そして、

『育成を真剣に考えるチームしか生き残れない』


1年生からこのblogで紹介している方法で関わってきた選手達は今では5年生です。


地域では強豪に肩を並べるだけでなく、大会では大差で勝って帰ってきます。


ゴールに向かう意識とアイデアが不足している現状を実感し、それらを備えた選手を採用するとされた市のトレセンのセレクションに合格したのも

5年生でした。


1番嬉しかったのは、大会でA.Bチームとも勝ち上がり、地域の大会ではベスト4にA.Bチームとも残った事です。


私は子供達のできないところは指摘しません。

良いところを見つけて皆の前で褒めます。


サッカーが上達する原動力は、練習や試合ではなく『楽しさ』である事、そして、『楽しさ』の質を変えてあげる事が私達の役割である事。


経験こそが成長の引き金となる事、子供達から経験を奪うやり方は厳に慎む事。


基礎練習は教えますが、その他は基本的に考えてもらう事を中心にする事。


選手達には基本的に自由を与え、その中から多くを学んで貰う事。


このやり方をすると、毎週末は驚きの出来事いっぱいで、それはまるでドラマのようです。


たったこれだけで、子供達はサッカーが上達し、それだけではなく、人間的にも大きく成長して行きます。


勿論、練習内容も重要ですが、練習以外の上記のようなところに目を向けてみるのも良いと思いますよ。


子供達を競争関係の中に置き、脱落者を前提に自分は高みの見物。

それは、育成とは程遠い環境だと私は思います。



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