ご訪問
ありがとうございます
天寿を全うすることが理想ですが、ままならないことが起こり、急に人生の終わりを迎えることがあるかもしれません
そう考えると、毎日生きていられることの大切さがわかります
日々に感謝しています
そして、さらに今生きていることの幸せを感じたくなるのでしょうか
何故か、自分の臨終シーンを思い浮かべては、笑ってしまうことがあります
※ 暗い話ではありません
軽い笑い話にどうぞお付き合い下さい
まず目に浮かぶのは恋人です
※ 齢38才独身
『タカちゃん…どうして、僕をおいていっちゃったの〜タカちゃん!タカちゃん!もう二度とあのお尻フリフリダンスが見れないなんて…』と大号泣することでしょう、そして鼻水まで垂らしてしまうでしょう(笑)
う〜ん、彼が新しい彼女を見つけることは困難だと思われます
なぜなら…私はかなり『いい女』だからです(笑)
次にクールな長女です『80万もかけて、乳房再建手術をしてDカップにまでしたのに、コスパ悪すぎでしょ!』
はぁ〜ごもっともです
でも静かに泣いてくれることでしょう…
その次あたりに心優しい長男が『お母さん、僕はお母さんはずーっと生きると思ってたよ!だって生命力がゴキブリ並みにあったんだから』と言って号泣します
う〜ん、その例えは褒めてるのだろうか?ちなみに母はゴキブリが苦手です
最後に世渡り上手な次男で終わりにしておきましょう!
『お母さん!一発当てるって言ってたのに、本はどうしたの?印税はどうなるの?お母さんがいないと僕の明るい未来が想像できないよ!なんでだよ〜』と言って号泣
※ ちなみにこの子はそこそこの会社に勤めていて、生活は安定しています
なのに、こんなに期待されていたとは!
これで、ジ・エンドかと思いきや…
なんと、私は生き返り一言『あっ!賞味期限今日までのプリン食べなくっちゃ!』
一同唖然(笑)
とまぁこんな妄想です
この妄想癖があるせいか、『なんとしても、まだまだ生きねば』と揺るがない決意が生まれます
最後までご覧頂きありがとうございます