対人恐怖症を13年、女の子の目を見て話せなかった男が3ヶ月で対人恐怖症を克服!半年で女の子と冗談を言い合えるようになった秘密
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やっぱり、人は一人では生きられないという話です。


んにちは ジュンです。



最近気づいたのですが、

対人恐怖症を治すのに一番必要なこと

すごい先生から教わるでも、ノウハウ本を

読みあさることでもなくて。


たった一人の

なんでも話せる人

いるかいないかです。


自分の良いことも悪いことも

全部話しても離れず、叱ってくれたりする

そんな友人や先輩・後輩、親・祖父・祖母 など

誰でもいいです。


あなたが気兼ねなく話せる人を

たった一人でいいです。

見つけて話してください。


ぼくはそれができなくずっと悩み、

対人恐怖症になってしまいました。

そして、長くそれと付き合うハメになりました。


対人恐怖症を克服する

キッカケになった先生はいますが、

完治することができたのは、

やっぱり、それを話せる友人ができたからです。


自分がどう思ったか、どう感じたのか、

何に怒っているのか、何に喜んでいるのか

こんなことに悩んでいる、どうしたらいい?


気兼ねなく話せる存在を

たった一人だけでいいです。


よく言うように、

人は一人では生きていきません。


太古から人は家庭を持ち、

食べ物を分け与えながら暮らしていました。


一昔前は、近所の人たちに

自分の畑で取れた野菜や果物を差し入れを持っていき

近所で助け合いながら暮らしていました。


そして、人間の身体構造はさらに

コミュニケーションを取りやすくするために

動物では唯一、黒目と白目とわかれており、

より他人との対話を容易にしているのです。


こんな事をズラズラ書かなくても

人は一人では生きられないことは

頭では誰でも分かっていることですよね。


だけど、自分の事を話してください!

と言っても、簡単ではないですよね。


ぼくもそれができていたら

そもそもここまで対人恐怖症にもなっていませんしね。


じゃあ、どうしたらいいのか?

このまま自分の中で鬱々とした感情と

一生付き合いながら

自分を殺して生きていかなければいけないのか。



それとも、他人にビクビクしながら

一生外へも出ずに引きこもるのでしょうか?



そうではありませんよね。


なんとかして、今の状態を少しでも良くして、

もっと楽しい生活ができるなら

そのチャンスがあるのならやりたいと

考えていると思います。


では、今よりも少し楽しい暮らしをするための

ちょっとしたワークを書きますね。


あなたの中にある、ちょっと抱えている問題。


それをずっと背負いながらこれからも生きていって、

嬉しいこともそれが原因となり、自分で抑えてしまう。


悲しい事は「 やっぱりダメだ 」と

さらに自分で凹んでしまう。


このままだと、

そんな毎日が当たり前と思い込んでしまい、

ホントの楽しみをこれからも得られずに

一生を終えてしまいます。


なぜそんな事が言えるのか、

それは、ぼくがそうだったからです。


対人恐怖症を克服したあとにフと感じたことは、

「 こんなに景色って明るかったっけ? 」

フと感じるのです。


これは、ぼくだけじゃなく、

他に克服した人達も同じ様な事を言っていました。


あなたも今、見えている景色、実は

ぼくから見たらもっと鮮明に明るく

見えているかもしれませんよ。



それはやはり、たった一人の

「 話を聞いてくれる人 」

存在があったからです。


それでは、ぼくがやっていた

たった一人の存在を作る方法を書きます。


自分が気兼ねなく、話せる存在を見つけるには

『 SNSを使って
自分のことを話す 』


これが一番話しやすく見つけやすいです。


SNSとは、mixiやツイッター、フェイスブック

アメブロ
も広く言えば当てはまります。


そのSNSのサービスで、

アメブロでいう『 グルっぽ 』の様な

サービスがあります。


そこで、自分にあったグループを見つけて

そこに書いてある人のコメントを見て、

勇気を持ってメッセージを送るのです。


正直な話し、始めは緊張します。

でも、ネットはリアルとは違い、

顔が見えず、しかもどこの人かも分かりません。


なので、あなたがいくら悩みを言っても

相手が興味もなければ、何も起きないだけです。


もし、同じ悩みの人ならば、いい相談相手になります。

基本、同じ様な悩みのグループの人なので、

完全無視はないです。


そして、同じ境遇の人と話すことで、

あなたの中のちょっとしたモノが

少しずつ小さくなってくるはずです。


もし、それも拒まれると言う人は

ぼくにコメント・メッセージください。


ぼくはこの様にブログを書き、

あなたは少なからずぼくがどんな

生い立ちなのかはわかると思います。


そして、ぼくは

たった一人の存在の大きさを分かっています。

なので、ぼくに思いの丈をぶつけていただいても

ぼくはあなたを
全力で受け止めます。



だから、誰に話していいかわからない人は

まず、SNSで探してみてください。


アメブロならアメブロからで大丈夫です。

それでも、不安だったりする人は

気軽にぼくに一言ください。


いつでも待っています。



それでは最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


またお会いしましょう。