
ゲンジ通信あげだまより
主役!?敵役である怨夜巫女描いてみました
セーラームーンのはるかさんとみちるさんもびっくりなんと怨夜巫女に変身する久鬼麗はこのプロポーションと美貌で小学6年生なのだ


さらに怨夜巫女である久鬼麗は中盤あたりから主役のあげだまよりも出番が多く人気も高かったです
すごい時には主役のあげだまが前半パートにまったく登場しないこともありました
声を担当していた玉川さんの声も綺麗でセリフなのかアドリブわからない演技も最高でした

PC郎
ワープ郎に対抗して作られたメカ
中盤から登場しました
大阪弁でしゃべる久鬼麗のパンダのぬいぐるみを合成したメカ

性格はキツく、強い者とお金にしたがうある意味欲望に正直な性格
しかし知能レベルはかなり高い
声を担当していたのが私の大好きな声優さん塩屋浩三さんでした
塩屋さんの大阪弁は天下一品です
塩屋さんが声を当てるとキャラクターの魅力が倍増します
なのでPC郎も大好きなキャラクターです
獣神ライガーの団五郎とかも好き

劇中での麗とPC郎のからみも最高でした
玉川さんと塩屋さんの力量は半端ないですね
毎回登場シーンが楽しみでした

バックの文字はサブタイトルからこのエピソードからあげだまのストーリーがシリアスな最終決戦になります
さらに地球を届けよう というすばらしい名曲挿入歌も劇中で流れます
あげだまかなり面白いです 知らない方は是非見てみて下さい
レンタルもされてるみたいです