ひようのうしゅ まとめ | 美味しいご飯…時々犬と猫

美味しいご飯…時々犬と猫

3度の海外駐在で自分で作らざるをえない環境からお料理が好きに…日々のご飯と飼ってる犬と猫について書いています

結局、5泊6日の入院でした
ラスト2日は暇でしたが、帰宅するとやる事が色々あって、結果的には、病院でゆっくり出来て良かったです

まぁ食事は別に美味しくはないし、テレビも(PCを持ち込めば良かった)そう面白い訳じゃないし
でも手術だから、仕方がないですね

退院の日の朝、支払い額を事務の人が持参して、払いに行って、迎えを待って、お昼を回転寿司で食べて、なぜか私が運転して帰宅
本来、運転は3wks後から、と言われましたが...
お稽古も、翌週からスタート、お風呂は2wks後から入っています
この季節のシャワーのみは、きつかったです

結果的に、何が一番辛かったか?
私は一回目の浣腸です
10分、吐き下しで、本当にしんどかった
でもあとはさして痛みもなかったし、抗生剤の飲み薬でお腹緩くなったけど、痛くはなかったし(お陰で別に便秘にもならず)
採血も一回だったし、点滴の管が痛かったけど、やり直してもらえたし

術後、手術の過程の写真を見せてくれました
卵巣にぶら下がるように出来てたのうしゅを、ビニールみたいのでくるんで、ちゅーって外に出して?
中身は、髪の毛や脂身?でしたね
取り除いたあと、ガーゼで癒着しないよう?、おおって終了だったようです
このカーゼは溶けちゃうんだって
医学ってスゴいね

結果やって良かった
すっきりしましたよ

最後の日に気付いた
部屋から富士山見えた
病室は暖房入れなくても暖かかった