同じ日ってばたついて嫌なんですけど、その日は割引があって
セントアンドリュース疲れが残ってたので、気持ち良かったです
そしてちょっと遅刻して英語教室
1人3分ずつ何でもいいから話す、というレッスンで
途端に名指しされ
えーっ、って思いついつも通り適当に話す私
その後、納涼会のようなお食事会で、4pmオープンの居酒屋へ
美味しく頂き楽しく話して、の3h
子供がお夕飯待ちだった+もう時間も来てたので、酔っ払ったお仲間の生徒さんのお話は、ちょっと失礼して帰宅
もう目が座っちゃってたから、その人
大丈夫だったかしら...来週聞いてみよう
で、切なくなってしまったのは、最寄り駅から自宅までの道中でのこと

実際に猫を飼ってみて、しみじみ外の猫は大変だな、と思う
特に東京なんて、エサを自分で取るのはまずムリだし
でもえさやりは、すぐ注意の紙が貼られて
愛護せよ、でもエサは自力って、今の時代の外猫には無理な話
立て続けに、この手の注意を目にして、猫は字が読めないから、どうなるんだろう...今後、って切なくなってしまったのです
本来であれば、皆おうちで飼ってもらえるのが、何よりだけど、もう少し現実的に、解決策を歩み寄れたらいいのに、としみじみ思います
エサをあげてる人は、決していい加減な気持ちで、やってる訳でないと思う
雨の日も雪の日も猛暑の日も毎日だものね
なのに疎ましがられちゃうのも、切なくなってしまいます
飼ってる猫を捨てたり、手術もさせず、野放し飼いにしてる飼い主こそ、厳重注意するのが先だと思うのに、本当に切ない