今年の春は、ちょっと男遊びというのをしてしまった。
とある彼のせいにするのも悪いけど、まぁその影響が大きい。

結局男の人なんて、やることしか考えてない。

改めてそう感じてた。



でも、食事して、ごく自然に沢山笑って、駅で別れる。

そうしてくれる人がいた。



前に何人かの年上の女性に言われたことがある。
ハッキリとは覚えてないけど…

「女の子は、自分が好きな人と一緒になるよりも、
自分のことを好きでいてくれる人、
いつも自分の味方でいてくれる人と一緒になる方が、
絶対幸せになれるよ。」

なんとなくだけど、そうかもなぁって最近思う。

自分が、好きで好きで追いかけたり、好き故に不安になっちゃったりする恋愛は、一生懸命で美しいかもしれない。
でも「恋に恋してる」と言われてしまえばそれまでなんだよね。
そうゆうのは、若いうちだけなのかも。

長く一緒に過ごす相手なら、自分の味方でいてくれる安心感が大切なんだろうな。



そうだとすると、自分がどうするべきなのかが、少し見えてくるかも。


迷うけどね。


本当は、こんな歳の離れた人達とばかりと会うべきではない。

でも、先日初めて同い年の人と会ったけど、やっぱり物足りなかった。



結局、今でも連絡を取り続けてるのは、
17歳年上の人と、19歳年上が2人の合計3人。



客観的に見たら、狂ってるよね。


本質的に、私はどこか病んでるのかもしれない。







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