今日は夢を覚えていない。


みんなやあの人は、私を思い出す瞬間があるのだろうか。

半年も会わずじゃあ、もう存在しないも同然だろうか。


忘れてくれていたら、それでいい。
いいはずなんだ。

だって私は、私を知る人全てが私を忘れてくれる事を望んでる。
そうしたら惜しみなく死ぬことができるのだから。


だけどバカな私は、まだどこか期待してるんだね。



半年ぶりどころじゃない、次学校でみんなと会う時。

久々すぎるのは怖い。
みんなの頭の中の私は夏休み前の私。
今より5kg少ない私。


今の私じゃあ恥ずかしい。