こんにちはニコニコ
雨がひどくて
外に出られませんえーん
市内の大きな川が氾濫しないように
祈るばかりですガーン


↓簡単に稼げるお小遣いサイト
登録して皆さん稼ぎましょう(*^^*)
新規モニター登録



お金がたまるポイントサイトモッピー



ハピタスなら、例えばハピタス経由で
楽天で買い物すると両方ポイントが貯まってお得です🙌




昨日は、わたしの心の狭さが
明るみに出てしまいましたww
ブログだからこそ
内に秘めた思いが
出てしまうというやつですよニヤニヤ

愚痴ったっていいじゃないかウインク



本題ですが…
旦那ようやく退職願を会社に提出したみたいで…
5月中旬に入る頃だったかな…

でも、受け取ってもらえず
突き返されたようです。

私「何でちゃんと渡さんかったん?
突き返されても、次がもう決まってるから
辞めますって伝えて渡さないと。」

旦那「とりあえず、また明日渡してみるよ…」


翌日



旦那「やっぱり受け取ってもらえなかった。
お前の気持ちは分かった。
でも、次が入ってくるまで辞めるなて言われた。」

とのこと…

次が入ってくるまでって
いつまで待つつもりなの?

ずっと入ってこないかもしれないし
もう次に働くところが決まってるんだから
6月からそこで、働けるように
進めなきゃいけないでしょ?
分かってるの?


と、旦那に言ったのですが
なんせ旦那は気弱過ぎるので
できないとか、はっきり言えないんで
きちんと社長さんに言えないという…ゲロー

次の日社長さんより電話…

「辞めるって聞いたけど、
もう次が決まってるのかって聞いたら
林業に行こうと思っているって言うから
林業なんてもっと大変なのに
何を考えてるんかと思ってな。
で、次が入ってくるまでおってくれよなって
伝えたら分かりました。って言うから
ちょっとどうなんかはるたんちゃんに
聞いてみようと思って。」


と社長より言われました。


林業?????


何変なこと言ってんだよゲロー
話しがまたややこしくなるしゲロー
何できちんと言わんの?
林業とか変な嘘ついて
ややこしくしてどうすんねん


「は?林業?林業なんて行かないですよ。
次は某ディーラーさんのとこで
働く予定で、もう採用が決まってるんですよ。」

と社長に伝えたところ

社長「今の彼じゃ、そこに行ったところで
絶対に続かない。すぐに、辞めることになる。
今よりも大変なのに。
ここだったら、彼がどういう奴か分かってるし
みんなそれで対応してくれるのに。」

と言われたため、
確かにきついかもしれんけど
今のところで鬱になったんだし
資格も取りたいってずっと言ってたし
体も休まるとかめっちゃ言ってるし…
しかも、個人業と違って
その日のスケジュール決まってるから
どっちかというとやりやすいだろうし…


とりあえず、社長に
「それが、心療内科に連れて行ったら
うつって言われて…。とりあえず
なんとか仕事にはまだ行けてるから
診断書は書かずに薬だけで
様子見てる状態で…。
だから、社長から何か言われたら
頭がパニックになって
変な嘘ついたりしてしまうのかもしれない。
で、次のところに言ったら
ずっと資格取りたい取りたいって言ってた
その資格も取れるように支援してくれるみたいで。
まぁ、行ってみないと分からないから…」

と説明しました。

とりあえず、本人に確認してみよう。
となったのですが…
果たして社長は辞める意思があるという
気持ちに気づいてくれたのかどうか…

と、心の中で思っていました。

で、義両親にも電話で状況説明。


めんどくさかったー…
お義母さんにも伝え
同じことをお義父さんにも説明して…


で、また社長から電話が
かかってくるのですが
本人何を言っているのか
よく分からないと言うし
申し訳ないけど
もう旦那の両親と話をしてくれ
と伝えました。

もうね、疲れました。
なんで嫁が旦那の仕事に関して
あーだこーだ挟まれにゃならんのやチーン
こっちは、息子の世話でいっぱいいっぱいなのよ、
もう、わし疲れた。

義両親にまた電話。
もしかしたら、
社長さんと話してもらうかもしれんですと…
わたしはもう、面倒見切れません。
と伝えましたw

自分の息子なんだから
それぐらいしてもらってもいいよね?
協力してもらったっていいよね?
と思いましてね…。

結局、義両親と社長の話し合いは
無かったんですけどね。

旦那がその機会を全くと言っていいほど
作ろうとしなかったもので…

もう30の大人が
こんな子供みたいな状況にしてから…

でも、うつもあるから
うつ患者として対応しなくちゃ…

と思って、
家では冷静になって対応していました。
優しく優しく、
旦那がやって当たり前のことをしたとしても
ありがとうと伝え、
別に謝らなくてもいいことに対しても
ごめんね。と伝え、
とにかく言葉に気をつけながら
話していました。



長くなったので
一旦切ります。