本日もお疲れ様です。
今日の話は気づきの大切さについてです。
私たちが働く結婚披露宴の接客サービスの多くは学生アルバイトスタッフが行うことがほとんどだと思います。
披露宴に列席されているゲストに対しサービスを行っているのはアルバイトスタッフです。
アルバイトスタッフの接客サービススキルの高い結婚式場では自然とお客様に笑顔が溢れ、お客様からの満足度は高くなる訳です。
披露宴スタッフはただ料理やお飲み物を提供するだけが仕事ではありません。むしろ、その仕事はサブであってメインではないのです。
というのも、お皿を沢山持つ、ワインをグラスに注ぐ。こういったサービス技術は大抵のスタッフであれば将来的に見て大切ではありません。
我々が行うサービスとは、目の前にいるお客様が求めていることや、何をしたらお客様が笑顔になってくれるのか予測を立てて実際に行動してあげる。これこそが本当のサービスなのです。
これらを実行するのは簡単なことでは有りません。私が勤める式場でもこれを理解し仕事を出来ているスタッフは多くは有りません。数えられるほどしかいないのが現状です。
感じ方や考え方にはそれぞれ違いがあるのは当然で、良かれと思ってとった行動がそのお客様には不快に感じてしまう。といったこともあります。
我々はサービスのプロとしてお客様の表情、会話、雰囲気に合わせた接客をしなければ楽しい披露宴は成り立ちません。
披露宴スタッフには「お客様の思いに気づく技術」が求められます。もし自身がお客様の立場だったらと客観的に見てみることが成長への近道なのかもしれません。
この技術を習得する為にも日々の生活の中から身近なことを観察して考える癖を週間付けすることでいざお客様を目の前にしたとき自然と相手の気持ちを考えた行動が出来る様になるのです。
今話したようなことを意識し実践に移すことが出来るならば気持ちの困った温かいサービスに繋がり笑顔溢れる良き披露宴に繋がると私は信じています。
いじょおしまい。