1日の生活を注意深く観察していると
緊張する場面とリラックスする場面との両方が
存在することに気付かされます。
このような場面に適切な対応ができるためには
「自律神経」の働きが関係しています。
つまり、緊張する場面には「交感神経」
リラックスする場面には「副交感神経」というふうに
お互いがバランスよく働くことが望まれています。
このバランスが崩れた状態が「自律神経失調症」で
心身の両面にいろいろな症状があらわれてきます。
もし、そのような状態になると
日常生活にもなんらかの支障がでてきますので
速やかな治療が必要になります。
携帯端末の普及によって
緊急時の連絡ができるメリットの反面
1日・24時間、息つく暇がないほどの
緊張感を持続することが強いられます。
そのような状態が続くと
自律神経の正常な働きにマイナスに作用します。
それを防ぐためにも
リラックスできる空間は大切です。
たとえば、α波が出る音楽を聴いたり
アロマの香りを嗅いだりすることにより
ストレスの解消や、美肌づくりにも役立つのです。
