【送料無料】白夜行
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こんばんは、舞夢です!
風邪をひいたのか、喉が痛くてしょうがない日々をかれこれ1週間ほど過ごしています。
それなのにタバコをやめられないのはヘビースモーカーの証なのでしょうか?
百害あって一利なし!
まだタバコに手を出していない綺麗な方は、ぜひとも今後も手を出さないことをオススメします!
さて、今回の紹介はこちら!
東野圭吾さんの【白夜行】です。
19年前(1973年)、大阪で起きた質屋殺し。
何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま事件は迷宮入りに。
被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂は、その後別々の人生を歩んでいくかに見えた。
だが、二人の周囲には不可解な凶悪犯罪が次々と起きる…。
読書途中では気が付けないのですが、ここで描かれているテーマは「純愛」だと思っています。
ただ、一言で「純愛」とは言い難いのも事実!
なぜなら、その形は黒く、歪んだ「猟奇的純愛」だから・・・。
読後に思い浮かんだのが「羊達の沈黙」と「ハンニバル」でしょうか。
煙に巻かれた結末と、祝福できない愛の物語!
晴れ晴れした気分にはとてもなれませんが、文庫にして暑さ3cmほどのボリュームに感謝してしまうほどのめり込んでしまう作品でした。
そういえば今、フジテレビで「東野圭吾ミステリーズ」の放送が始まりましたね。
東野圭吾さんの作品を読んでいると、映像化しやすいのかな?なんてことも思ってしまうことがよくあります。
探偵ガリレオシリーズも東野圭吾さん原作ですが、湯川教授は佐野史郎さんをイメージして作られたそうです。
ドラマを見てから読んだシリーズだったので、福山雅治さんしかイメージできないんですが・・・
もし教授が佐野史郎さんでキャスティングされていたらと想像してみるのも・・・
実に面白い!!!