【送料無料】武士道シックスティーン
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こんばんは、舞夢です!
僕は中高6年間、男子校に通っていました。
その6年間の時間割に、週に1時間だけ格技という授業があったんです。
各々が剣道か柔道かを選択できまして、僕は柔道を選んでいました。
この作品を読んだ後に思ったことなんですが・・・
「あの時、剣道を選べばよかったなぁ」です(笑)
表紙の絵を見ていただければ容易に推測できますが、剣道部に所属する16歳の少女達を描いた作品です。
日本舞踊から剣道に転向した「柔」の早苗。
剣道エリートの「剛」の香織。
2人は中学最後の横浜市民大会で戦うが、早苗が香織に勝ってしまうところから物語が始まる。
この因縁の2人が一緒の高校になり、敗れた悔しさを忘れない香織と、そんなことは既に忘れている早苗が切磋琢磨しながらお互い成長するストーリー。
自分の中でずっと信じていたものが、ある日音を立てて崩れていく。
そんな喪失感を乗り越えて、僕達は新たに何を見つけることができるのでしょうか?
多くの出会いと別れが、自分の中に様々な積み重ねになっていたことを強く実感させられました。
そして、新しい出会いを想像して胸が膨らむのです!
青春の懐古と、未来への展望。
普段、読後にスッキリしにくい作品ばかり紹介している僕ですが、この作品は読後スッキリ♪がお約束できる作品です!