あまり浮上できません。
昨夜は付き添いました。
さて、どうなるかなと思っていましたが、
何とか大丈夫でした。
呼吸も少し苦しいみたいなので 酸素吸入して頂き、少し楽になりました。
相変わらずな主人の我が儘に付き合い、付き添いも大変だなと。
一晩中 テレビをつけてるので 音が煩く 仮眠も取れず、 でも主人の気持ち良さそうにいびきをかいてるのを聞くと
私も寝てしまい、 看護師さんがまた23時に見に来ますねと、言ったのは21時前だったから、それからトイレに起きるまで
ぐっすり寝てた。
私を起こすのが可哀相だと思ったと話してる主人は 私の寝息が何て言うたらええんかなぁ。分からん。
ああ、私の寝息はというか、呼吸が乱れるんよ。寝てる時も起きてる時も、よくなるから、気にしないでいいのにと言ったら、あれ見てたら、起こせんよ。そう言ってました。WW
私が疲れてるのが、やっと分かったみたいです。
１時間寝て 起きて また寝て 起きての繰り返しなんだけどね
睡眠の間隔が長くなったよ。 自宅では寝れなかったから 呼吸も楽になったので 良かった。
夜中3時30分過ぎに起きてトイレ。それを伝えるのも忘れてた。
私も看護師さんに甘えて 起こしてもらい ひょいと抱えて寝かせてくれて、さすがプロだな
自宅では一人で それを全部しないといけない。
入院中は看護師さんに甘えよう。と
食事も流動食。
入院した日は。おもゆを６割。 みそ汁二口。
今朝は何も おもゆを二口だけ 牛乳も飲めない。
昼食 点滴してたから要らないと
私がジュースあるよ。
これ手作りだから飲んでみる？と
おいしそう
そういったら、
飲んでみようかと
寝たまま 飲まして
少量だけど、全部飲んだ。
私がこれ飲まんと帰れんよ！と脅すから。（笑）
煩いくらいに、カロリーあるほうを。と
主人の母も心の準備ができていないと勝手に思い込んでいた。
口と腹は違うって事か、帰宅して分かった。
それは ベッドは片付けてあったのです。
驚きますよね。
私ならベッドは置いたままにしておきますよ。
それが きれいに片してあり 病室で主人に元気にならにゃあいけんよ。と優しく言ってるのも 腹は違うんだと
あの姑ですから 自分の息子なのに まだ生きとると そういえば言ってたし。
それはいい。 あの人の勝手だし
介護保険の申請の手続きをしてもらうよう頼みました。病院の方が ｹｱﾏﾈｰｼﾞｬｰを紹介して下さり、
病室に来て下さり、説明、契約をしました。
お盆明けになるか、いつ頃来られるか分かりませんが、お風呂の介助をお願いしました。
自宅に湯舟ごと運んでもらいます。
主人は立つ事も歩く事もできません。 座らせようとして 私は腰を痛めました。
それもありますし 我が家のお風呂は狭く 湯舟は深く、危険です。
主人はべつにお風呂はいいと言うけど、
もう ゆっくりと湯舟に浸かるのも随分入ってないし
入れてあげたいなと思いました。
ただ それだけです。
介護認定が決まるまで、１ヶ月かかるらしく それまで待てないので 待たなくても介護はしてもらえるように手配して下さるみたいです。
いつ頃 退院するか分かりませんが
利用料は １回 1250円で利用できるので利用させて頂きます。
あと どれくらい生きられるか分からないけど、悔いが残らないようにしたいです