キム・ジェジュン、コンサートのリクエスト、東方神起の曲を歌ってほしいという要求が殺到 | ジェジュン あなたに 会いたくて

ジェジュン あなたに 会いたくて

ジェジュンが大好き♥❤です。
ジェジュン応援しています。



JYJキム・ジェジュンをいまだに東方神起のメンバー英雄在中に記憶するファンたちが多かった。

ソロ公演を控えたキム・ジェジュンがファンに、直接舞台の上で歌ってくれたリクエスト曲を受けよう”東方神起”の曲を歌ってほしいという要求が殺到したのだ。
12日、キム・ジェジュンは来月26日~27日の両日、行われるソロ公演”Your、My and Mine”を控えてフェイスブックに申請曲のコメントを付ける方式でリクエスト曲を受け取るイベントを行った。

約2時間の間進行されたイベントには、約8800件のコメントが走った7500余りの”良い”反応が記録された。
特に国内ファンだけでなく日本、中国などアジア圏をはじめ、英語圏、スペイン語圏の海外ファンたちのコメントを付ける場合が多く、キム・ジェジュンの人気を実感させた。
ところがリクエスト曲を使って表示されたファンたちの心は、 “ジェジュンを再見たい”ということだった。 ファンたちのリクエスト曲の大部分を占めるのは”HUG゙”、 “honey funny bunny”など東方神起の曲だった。イ・ソンヒの'恋人'など他の曲を申請するファンもいたが、東方神起の曲を申請するケースが多かった。

また、イベントが進行された後、ポータルサイトリアルタイム検索語には、キム・ジェジュンの東方神起活動当時の芸名であるジェジュンが上がってきてファンたちの本音を反映した。

一方、前東方神起のメンバーだったキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス(以下JYJ)は、去る2009年7月31日、裁判所に前所属会社SMエンターテイメントに対して不当な専属契約の効力を停止させてくれと言って仮処分申請を出し、裁判所が専属契約効力停止仮処分申請に対する認容決定を降りると、独自の活動をしてきた。

そのあとSM SMエンターテイメントが2010年4月に専属契約効力確認、損害賠償請求訴訟を起こし、これに対抗JYJも専属契約効力既存再確認訴訟を提起するなど、双方の間法廷攻防が続いたが、昨年11月28日、双方が任意の調整を介して訴訟を終了しました。