「Dr.JIN(ドクター・ジン)」の撮影現場でキム・ジェジュン、スタントNO! | ジェジュン あなたに 会いたくて

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代表的な「イケメン」アイドルスターであるJYJのキム・ジェジュンが、顔のケガのリスクを承知でアクション演技にハマっている。


ジェジュンはMBC週末ドラマ「Dr.JIN(ドクター・ジン)」(脚本;ハン・ジフン、チョン・ヒョジン 演出;ハン・フィ)で、捕盗庁従事官キム・ギョンタクとして、初のアクション演技に挑戦している。武官というキャラクターの特性上、撮影前から乗馬と剣術を身につけるために稽古に励んできた。

JYJのマネジメントを担当しているシージェスエンターテインメントの関係者は20日、「キム・ジェジュンは台本を受け取るやいなやアクションスクールに登録して、乗馬の練習を始めた。
剣もただ振り回すのではなく、持ち方から一つ一つ所作を身につけることに集中した」と伝えた。

実際にジェジュンは撮影がない時にも剣を手放さずにいる。ドラマの中で、キム・ギョンタクは武芸に優れた従事官なので、剣の扱いが自然に見えるようにするためだ。

しかし、実際にあまりにもアクション演技に集中しているせいで、ケガのリスクも大きい。シージェスエンターテインメントの関係者は「剣を使う場面が多く、手を切ることも数多い。

それでも彼はケガをことを恐れない。初めてのアクション演技なので本人も一生懸命で、スタントマンではなく直接自分が演技しようとする」と述べた。

ドラマのある関係者は「自分がやれる範囲で、スタントなしで撮影しようとする意志がとても強い」と賛辞を送っている。
あまりの美しさに「花武官」という言葉まで生んだジェジュンのアクション演技は、毎週末、午後9時55分からMBCで放送されている。