JYJｷﾑｼﾞｭﾝｽが3月に開かれる南米ﾍﾟﾙｰとﾁﾘ公演に対する期待感を伝えた｡ｼﾞｭﾝｽは最近記者と会った席で"2007年の広告撮影のため､ﾌﾞﾗｼﾞﾙのﾘｵﾃﾞｼﾞｬﾈｲﾛに行った後､南米大陸には5年ぶりだが､当時の4～5日ほど滞在したが多くのことを見られなくて残念だった"とし"今回は情熱的な人々と新たな環境など､今回の公演に対する期待感が最高潮"と伝えた｡
特にｷﾑｼﾞｭﾝｽは最近JYJのｽﾍﾟｲﾝ公演を終えて帰ってきたわけで､同じｽﾍﾟｲﾝ語を使うような文化圏のﾌｧﾝたちの情熱を自ら体験してきたことだし期待感がある｡
ｽﾍﾟｲﾝ公演でﾌｧﾝたちは､単に公演を鑑賞するのではなく､一緒に楽しむ姿に大きな感動を受けたということ｡
ｷﾑｼﾞｭﾝｽは､"恐ろしいことが一つあります｡
それは､飛行時間"と"以前にﾌﾞﾗｼﾞﾙに行った時だけでも､ﾌﾗﾝｽのﾊﾟﾘを経由して15時間以上かかったようだが､今度はもっとかかるだろう"と言って長いため息をついた｡
最後にｼﾞｭﾝｽは"今回の南米公演はJYJﾜｰﾙﾄﾞﾂｱｰの最終公演であるだけに公演を通じ､作ってきたすべてのことを最も完全にお見せすることができるそうだ｡
ﾌﾞﾗｼﾞﾙやﾒｷｼｺなどの中南米の国のﾌｧﾝたちも､いつかはお伺いすることを約束する"と付け加えた｡
一方､JYJは3月9日にﾁﾘ､11日にﾁﾘ､11日､ﾍﾟﾙｰで単独ｺﾝｻｰﾄを開催しｷﾑｼﾞｭﾝｽは2月9日からﾐｭｰｼﾞｶﾙ"ｴﾘｻﾞﾍﾞｰﾄ"の公演に突入する｡
[毎日経済ｽﾀｰﾄｩﾃﾞｲｲﾋｮﾇ記者nobodyin@mk.co.kr ]