JJ☆ガンヒさんのラジオへゲスト出演:フルカット | ジェジュン あなたに 会いたくて

ジェジュン あなたに 会いたくて

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111027 JJ Radio Call 映画
http://youtu.be/VxSoYMQzb-U



GH 「ジェジュンさんと、ジソンさんが、今どこにいるかと尋ねられています。
電話によって、連絡して確認してみましょうか?

ジェジュンさんが何処に居るか当ててみて。」


JH 「彼は、海外にいるんでしょう」

GH 「どこですって?」

JH 「う~ん、ヨーロッパ?」

GH 「スペインに居るんですよ。彼を呼び出せるかどうか分からないけど、
電話をしてみますね。 ああ、今呼び出し中。 国際電話です。」

JJの呼出音、「守ってあげる」が流れます。

GH 「”守ってあげる” 素敵!」

JH 「思い出されます」GH 「ムウォナ~って呼ぼう^^」

JH 「www」

JJ 「もしもし」
GH 「もしもし」
JH 「もしもし」

JH 「え? えっと? こんにちは?」

JJ 「こんにちは? はい? どなたですか?」

JH 「こんにちは。ムウォナ~!ムウォナ~?私」

JJ 「(笑)」
JH 「ムウォナ~私です」

JJ 「あはは・・・ヌナ~」

JH 「いえ、ヌナじゃなく、私です。わたし・・ナユンです」

JJ 「えー誰?どなたですか?ええ、ナユン?ああ、ジヘ・・やぁ~」

GH 「ジェジュアー、ジェジュンさん、ジヘさんです。」

JH 「久し振り、お元気でしたか?ジェジュンさん」

JJ 「元気かって?」

GH 「う~ん、なんか決まりが悪い」、

JJ 「それは敬語を使っているから落ち着かないんだよ」

GH 「Muneu-nim~」

JJ 「はい~」
GH 「今は、スペインですか?」
JJ 「はは^^ねぇ今どこ?」

GH 「敬語を使って下さい。放送中です」

JJ 「ええ放送中・・あはは」
GH 「生放送中なんですよ」

JJ 「生放送中・・あはは」

GH 「”ボリューム”(番組名?)ファミリーに挨拶してください」

JJ 「あ・・はい。こんにちは。ジェジュンです。今スペインにいて コンサートに備えるために、猛練習している最中に電話をしています」

GH 「今そこ何時ですか?」

JJ 「ちょうど…ちょっと待って、今午後2時50分です。」

GH 「わぉ~午後ですか。分かりました。ご飯食べました?」
JJ 「はい。食べました。韓国のお弁当食べました。」

GH 「韓国のお弁当ですかwww」

JJ 「今そこに他誰がいる?誰かるの?」(タメ語)

JH 「放送中に、なんて言葉を」
JJ 「分かった。放送中だね」

GH 「みなさん、ほんとうに、この子可笑しいでしょう」

JH 「いつも突拍子もないんだから」

GH 「私を4次元のようなというけど、JJさんこそ、4次元の人ですね」
(誰かが、わたしを、理解不可能な人と言うけど、JJこそ、まさしく理解不可能よね・・かなぁ)

JH 「(笑い過ぎて)止まらない。どうしよう。」

JJ 「誰と誰がいらしゃるんですか?」

GH 「今ここには、ジヘさんと私と2人がいます。」

JJ 「ほんとぉ。チソンヒョンは?」

GH 「知らないわよ!wwジェジュンさんが、電話に出て下さらなかったら リスナーの方は、きっと、悲しかったでしょう」

JH 「落ち込むわね」

JJ 「ほんと?実際、電話くれるのを待っていたんだ」

GH 「ジェジュンさんとジヘさんはドラマでカップルだったじゃないですか?」
JJ 「はい」

GH 「何故、お互いに会話しないの」

JJ 「あ、はい。わかりました。」

JH 「スペインは素敵?本当に行きたいんだけど。美味しい物食べてくださいね」

JJ 「ほんと、なんか恥ずかしい^^」

JH 「自然じゃないわね」

GH 「他に何か、話す事はないの、あるでしょw」

JH 「あ、いえ~、今回は…」

JJ 「あぁ・・ほんとうに、恥ずかしい」

JH 「いえ、あの。このあいだは、ごめんなさい。」

GH 「みなさん、わたしは、次回こそ、誤解の無いように頑張ります」

GH 「ジェジュンさん、忙しいでしょう。こちらも時間がきましたので、
最後に、”ボリューム”ファミリーに、さよならの挨拶をお願いします」

JJ 「ヌナからは何も言ってもらってないのに時間なんですね」
GH 「早く早く!」

JH 「急いで、さぁ、早く早く!」

JJ 「生放送だから、時間が無いんだね」

GH 「お願いします。次はラジオに出て下さい
ね。」

JJ 「はい。親愛なる”ボリューム”ファミリーのみなさん。
どうかガンヒヌナを、これからも沢山愛して下さい。
実は、ガンヒヌナとジヘは、あまり私に連絡しませんww」

GH 「何を言うのよ~も~」

JH 「Boo~」

JJ 「www 実際は、良く連絡をとっています。
私たちは、このドラマを通して、ほんとうに良い関係が作られたので、
(この関係が)続くように努力しますww」

この時、JJの後ろの方で、YCの声で、
「ヒョン~」あるいは、「ジェジュンヒョン」と呼ぶ微かな声が・・・。

ジェジュン、大爆笑。

JJ 「ユチョンです」

GH 「はい、結構です。さようなら。良い公演になりますように」

JH 「頑張って下さいね」

JJ 「ありがとうございました。みなさんも、頑張って下さいね。は~い。」

GH 「話しも途中ですが、電話を切ります。ああ、、ジソンさんとに電話を。
偉大なるMuneu-nimを押しちゃった。ごめんなさい。ジソンさんに電話をします」

JS 「www」

JH 「ジェジュンに逢いに日本へ行かれたんですよね。一緒に出掛けたりしましたか」

JS 「デートみたいに見えるかな」

JH 「チャチャカップル、みんな気になりますね」

JS 「私は、ジェジュンの仕事を心配したんだ。ジェジュンに逢った時、私達のジェジュンは、とても韓流に貢献してたよ。
友人として、彼に喝采を送っちゃダメ?」

GH 「もちろん。私たちだって、激しく彼のために喝采しますよ、ジソンさん」

JS 「もう、ジェジュンと話したの?」

GH 「えぇ」

JS 「彼は、うまくスペイン・コンサートを終えましたか?」

GH 「後で詳しく話しますね」

GH 「早くも時間が無くなってきました。なので、みなさんにさようならの挨拶を」