ヨン・ジュンヒョンが作詞した「お前が一番好き」はク・ハラへのラブソング?! | ジェジュン あなたに 会いたくて

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KARA(カラ)のク・ハラ(20)とBEAST(ビースト)のヨン・ジュンヒョン(22)が熱愛報道を公式に認めたが、ヨン・ヒョンジュン作詞の歌にク・ハラを暗示させるフレーズがあることで関心が集まっている。


去年11月に発売されたビーストのミニアルバム4集「Lights go on again」
の収録曲「お前が一番好き( )は 新沙洞ホランイとヨン・ジュンヒョンが共同作詞した曲で、恋人への思いを表現したさわやかなラブソング。

今回の熱愛宣言で、にわかに注目が集まったのは「痩せた体に、少し小さな背、小顔に柔らかい髪の毛、お前が欲しい、そして抱きしめたい。 Everywhereお前をそばにおいて置きたい」と歌詞の部分。

ヨン・ジュンヒョンの恋人ク・ハラは痩せた体に163cmで韓国の平均身長からするとそれほど高くはない身長。


さらにク・ハラは小顔で有名だ。そのため歌詞の中のヨン・ジュンヒョンの理想のタイプである「彼女」と実際の恋人ク・ハラの外見がそっくりということで注目を集めている、というわけだ。

28日の交際宣言の際に、BEASTの所属事務所キューブエンターティメントの関係者は「二人はク・ハラが(所属事務所との紛争で)ツライ時期にある時、ヨン・ジュンヒョンが慰めたことから急速に関係が親しくなった」とし「二人を温かく見守って欲しい」と伝えていた。

一方、ク・ハラとヨン・ジュンヒョンは最近、東京を訪れていることが明らかになり注目を集めた。ク・ハラは20日に出国、28日現在も日本に滞在中だ。ヨン・ジュンヒョンも21日から27日まで東京に滞在した。


しかし、関係者によると東京で二人が個人的に会うことは不可能だったと伝えた。


多くのスタッフに囲まれ、多忙なスケジュールを送る人気アイドルのためプライベートの時間を持つことはなかなか難しいためだという。

ヨン・ジュンヒョンは最近までアルバム活動で忙しく、ク・ハラは日本でのシングルの準備とドラマ「シティハンター」の撮影のために多忙な毎日を送っている。

二人が会うことが出来る時間はスケジュールが終わった後の夜更けのみ。一時期は練習室が近かったため、ない時間を割いて二人の時間を過ごしていたことが報道されている。