「KARA騒動」チャン・ソグ代表「私は本当に背後? とんでもない」法的対応も辞さない | ジェジュン あなたに 会いたくて

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若い制作者連帯の顧問であり、オープンワールドエンターテイメントのチャン・ソグ代表が某マスコミから『KARA騒動』の背後と名指しされたことに対し、法的対応も辞さないという立場を明らかにした。
 
先立って1月27日にあるメディアは「KARA3人の本当の背後は、チョ・ヒョンギル代表ではなく関係者A氏(チャン・ソグ代表)」と言い「旧正月連休が終わり次第、本格的にA氏が出る計画だ」と報道した。
 
 
これに1月28日チャン・ソグ代表側は、報道資料を通じて「チョ・ヒョンギル代表がいわゆる背後人物という韓国芸能制作者協会側の主張に完全に引き下がって以降、3人のメンバーの法律代理人のランドマークで若い制作者連帯にDSPとの仲裁を要請してきた」とし「しかし今度は私が実際の背後だなんてあきれるほどだ」と述べた。
 
また、チャン・ソグ代表は某メディアとのインタビューで、「ニコル母と知り合いで日本進出のためのアドバイスを兼ねて会った。 
 
 
また、KARA3人の法務代理人のランドマークを通じて正式に後見人要請をすれば応じると言ったことが誤って伝わって本当に背後という噂が広がった」としながら、「(該当メディアの関係者を相手に)法的対応を準備する」と述べた。
 
 
 
 
 
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