寝ようとしてる時間
これまで僕が歩いてきた道を振り返えて見る。
僕は自分の道を歩んできたと思ってた。
でもある瞬間
染躪された自分を見つけて
本当の自分を見つけたくなった。
そして兄弟みたいなメンバーたち、
彼らといっしょうに我らを閉じこめている鎖を切りたかった。
僕はいつも人を信じながら生きてきたし、皆を愛してきた。
そうだった僕が、僕自身も信じられない位人を信じることができなくなった。
今まで私の心を素直に言うより人を先に思って気配りしたが
もう正直言いたい。
気楽に全部言いたい。
誰が僕の気持ちを、我らの真心を分かってくれるかな。
こんな思いをしてる僕が悪いのかな。
<>略ここに歌詞が入ってました
僕たちは自分の夢ではなく、人の夢を追いかけて生きているみたいな感じがする。
若いときは親や先生の夢を
年取ってからはあの誰かの夢を追いかける影みたいに。
僕は僕の夢を探し、自分の道を行きたい。
僕が描いた絵で、僕が見つかった道だけに行きたい。
誰かのピエロじゃなくて。。。