連日連夜、姉から母の様子の報連相があり


私に話すことで

姉も落ち着きたかったのであろうと思う。

(愚痴ってごめんと今も連絡来てました)



一昨年、ノンフィクションブログの皆様コメントからのご鞭撻等で私は多角的な視点でいられました。

(コメントくださった皆様、ありがとうございました)



私の本音は当事者で解決しておくれ。です。




で、ちょっと余談ですが

私は母の『怒号』について調べる。


易怒性(いどせい)というのがあった。

Google調べスクショ下矢印


母は認知症ではありませんが
多少、該当するのかと思いました。




くるくる一昨年から喧嘩前までの回想話 くるくる


一昨年母のストレスを発散させるため

お出掛けや散歩を促してたが


「出掛けたらお金使うから嫌だ」

「散歩なんて疲れる、目的が無いから

歩きたくない、コロナになりたくない」

「足が痛い、歩けない」

と言い続けていた。


その後、整形外科主治医より

外に出ないと私が話したら

介護保険の申請を促してくださり

デイサービスに登録し通うことになる。


去年の2月からデイサービスを利用。

(この時も穏やかである母)


去年の12月に

母は『胆管炎』になり入院をする。

まだ、2つ胆石が胆嚢に残っているので

主治医は胆嚢切除手術を勧めたが

当時の母は「手術、嫌だ!」と言った。


私は兄姉と相談をする。

今後もまた痛みが来るかもしれないから

切除手術をしたほうがいいと話す。

兄姉も同じ考えであったので兄に説得役を頼み母は渋々、了承する。


今年2月の始めに手術予約をする予定でしたが

私のやらかし(年末から肋軟骨骨折と2月に風邪を引き、長引く)があって

手術予約をしに行けなかった。


母は私が忙しいと知り手術予約は姉に頼むから私は気にしなくていいと言ってくれて

姉も了承する。


くるくるここまで喧嘩や母の怒号は無かったくるくる




何故、この話をしたかと言うと


姉が、怒りの原因は

『手術予約をしに行けてないことからの不安があって』と話してたからです。


私と会うことで母のストレス発散になってると姉は言う。

要は、私次第だってこと。


自分たちでどーにかしておくれよ…とか

ほんのり思ってたりして…。

私が居なくなったらどーするのよ…ね。




更に姉から「私たちの母はアスペだ」

という題名でメールがきました。


アスペルガー症候群のことです。


高齢者でも症状が現れることがあり

社会的なコミュニケーションや行動に困難を抱える可能性が…とGoogle調べにあり。



相互的な対人関係を構築することが難しい。


興味や行動に偏り(こだわり)がある。


状況にそぐわない行動をする。


曖昧なコミュニケーションが苦手。


その場にふさわしい話し方ができない。


行間を読むことが苦手。


言葉をそのままの意味で鵜呑みにしてしまい、人の発言を勘違いしやすく、傷ついてしまう。


これらを読んで姉が母をアスペだと言ったんだと思います。


うん…同居してないから…私…普段の母を知らないから何も言えませんが



矛先…変わってきてませんか。姉よ。





次回のノンフィクションブログは

『伝える』です。



    

母への誕生日メッセージの返事は

スタンプで返されました

言葉(文章)無し



私とも会話をしたくなかったようです