ゆるでも推しでもヲタでもない

ノンフィクションブログを

書きます


現在進行系の出来事を

簡易的に書ける状況にならず

もう過去を振り返りながら

今に至る迄をここで伝えます


同じ状況、同じ心境

同じだよーって方や

こうした、あーしたと経験されてる

人生の先輩方たちへ


是非とも私へご鞭撻いただけると

とても助かります


このノンフィクションブログは

コメント欄をあけますので

気兼ねなく書いていただけると

有り難いです


またそのコメントに対して

返事は控えますので

(感謝の気持ちを込めて控えてます)

時々、返事をしてしまうかもですが…。


思いの丈をコメしていただけると

私、喜びます


どうぞ宜しくお願いいたします




1ヶ月前に我が実家で起きた出来事の

愚痴…いや、説明をしたいのですが

一筋縄ではいかない内容に付き

過去を振り返りながら書いていきます。




キョロキョロ登場人物

※母(78歳)兄、姉、姪っ子2人(姉の娘)

そして私(兄から私まで年齢は非公開デス)※



もう、何から話せばいいのやら…でもあるのですが

気長にお付き合いしていただけると

嬉しいです。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

きっとどの家庭にもある問題かと思います



雷過去、回想雷



姉たち(姪っ子2人)が数年前に離婚して

2年ほど私の近くで住み、後に

母と同居することになる。




私の近くで住んでた頃

姉は離婚時に鬱になり精神科医へ通うほど

メンタルが崩壊してた状態

(離婚内容での原因にて)


また姪っ子長女も育った土地から

見知らぬ土地へとなり

当時入学したてで(中学1年生)

これからって時に1学期だけ元の場所で

二学期から新転地の中学。

当然慣れなく、卒業まで不登校。

姉と同じく、鬱と引きこもりになる。


姪っ子次女は小学3年生

彼女もまた鬱になりそうであったが

持ち前のメンタルでギリ回避。

(姉や長女の鬱を見て自分がしっかりしなきゃと考えて行動してた)


近くに住んでた2年間

私は全力でサポートしてた。

病院通いもメンタル維持にも

出来る事はほぼ、良い状態にと

持っていってた。


その頃の母はまだ元気で仕事もしてた



姉たちのメンタルが安定した頃

母が膝を悪くし、腰も駄目にして

仕事を引退

姉は自分たちとの同居を希望し

母の面倒を見る事となる


実家を売り、賃貸マンションへ引っ越し

ここで同居の始まりになる。




母は30年近く同じ職場で働き

膝の故障で やむを得ず退職という

境遇が悔しかったとのこと。



姉は目的、目標があると

メンタルも維持出来ると必死に働き場を

見つけ、姉なりに新しい場所で

気持ち良く住めるよう努めてた。


姪っ子長女は姉の姿を見て

鬱と引きこもりを改善するよう

夜間でも入学出来る高校へ進学。


姪っ子次女は持ち前の気力で

小学校での生活を、自分の居場所を

自分のために色々と努力して過ごしてた。


母の入院&手術もその同居したマンションから

近い病院であることも

姉の計らいにて決めてた場所でもある。



姉たちの同居への思いは

母がどんな状態になっても住めるようにと

考えての場所。

姪っ子たちもそれでいいとなってた。



母は姉たちが路頭に迷ってるから

仕方なく同居してやってる

という心境。

金がないんでしょ。

というのが頭にある。



すでにここで姉の気持ちは置き去り。



勿論、金銭面も起動に乗るまでと

姉は話をしてたし、兄も私もちゃんと

聞いて、了承してた。


むしろ、お金で迷惑をかけないよう

姉はあらゆる努力をしてたし

私も貸し借りではなく、無償の気持ちで

サポートしてた。

家族だから当たり前だと思ってのこと。



母のしてやったという気持ちが

後の、拗らせの引き金にもなる。




    

全てを書いたら疲れるので

今日はここまでにします。


次回は

雷同居中に合わない内容雷


(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)ヤッテランナイヨー