愛猫への思いは色褪せない思い出フォトドアップ続きだが大好きなので許してねんご飯を食べて独り遊びしてベランダにてニャルソックして好きな時間に寝て時に下僕(私)を監視し見つめる姿に撫で回すと逃げ惑い、シャーされ見事に下僕(私)を翻弄させるそんな毎日だったそれが当たり前だったお馴染みな行動だったけど毎日が新鮮でもあり幸せいっぱいだった年数もあっという間だったなずっと色褪せない記憶は宝物大切な大切な宝物※皆様も我が仔との時間を大切に※( ꈍᴗꈍ)シアワセイッパイダヨネ