思い出フォト
ゴロンとダイナマイトボディを
見せびらかす
ナナさん♥
このモフモフなボディに
どれだけ癒やされてきてたのか
思い知らされてます♪
飼い主が下僕になるために仕向ける
この魅惑的モフボディを
ここぞとばかりに見せびらかして
私はどれだけ修行してたのやら♥
(ʘᴗʘ✿)ユウワクニマケテタョ、アタイ。
愛猫ナナと出逢う前の私は
荒んでた…と思う…思い起こせば。
ただ仕事して、寝て食べて
趣味嗜好なんて殆んど興味無く
母がそうしてたように
私も1日を
息を吸って吐くの一瞬の如く過ごしてた
瞬き的な一瞬でもありました
愛猫と出逢い、職種も変わり
今までそんな1日を過ごしてた私は
24時間なんて足りない
1日36時間欲しいと何度も思っていました
希望としては
仕事をする私→10〜12時間
家で過ごす私→8時間
愛猫を愛でる私→12時間
と、こんな時間配分を思ってた
休みの日に出掛けるとなったら
もう、前日は寝れてない
割振りは寝る時間を削ってまでも
愛猫を愛でていた
寝不足決定で出掛けてましたね
時々、お酒を浴びるように呑まなきゃ
寝れないとかなり、酒が嗜好になったり
不器用極まり無く過ごしていたょ😅
何かを求められていたのか
それともただ、
アホ飼い主を下僕に昇進させるために
見つめていただけだったのか
愛猫にしか分からん事だけど
この顔で、この目線で
私を見る愛猫にメロメロだったのは
事実であります♪
(シャーシャー祭りだったけどねっw)
ツンデレ寝子ねぇ様と
このアメブロでよく書いてたな
人の世界で翻弄されたら嫌なのに
愛猫に翻弄されるのは
不思議と嫌にならんのです
これは誰にでもある現象ですよね
(猫下僕マスターなら当然♡)