ベランダ方面を
真剣な眼差しで見てる
(ΦωΦ)ナナさん

スマホ3台前の写真なので
なんか画面がデカいw
横から見ると
スフィンクスに見えてくる

うーん、デカいw
(写真画面が!だょ)
ま、本にゃんナナも
ドスこい体型だったからな
ナナを引き取った時
それはそれは様々な猫ブログを見て
勉強させてもらいました
なんせ、私は無知でしたから…。
ただの猫好きだけで飼い主ヅラしてた
下僕としてお世話するのも
共存の中で学び
ナナのためになることを
1番にしての
下僕見習いからのスタートでした
初代飼い猫ミックは家族全員で育てた
ご飯は母の役目
トイレ掃除は気がついた人がやる
私は主に遊び相手
(父も遊び相手)
沢山の目があり手があり愛がありました
(ΦωΦ)ナナは私だけからのスタート
正直、不安は沢山あった
中々慣れない中々触れない
距離感いっぱいで
めちゃくちゃ警戒され
時々心が折れそうにもなり
それでも
いつか雪解けは来る
いつか、私を認めてくれるだろうと
ナナが自ら私の所へ来るまで
じっと待ちました
ナナの思うまま
ナナのやりたいように
ワガママなんて思わず
好きなように過ごせるよう
空間も部屋の温度管理も
やれるだけやりました
こんな感じでいたので
ワガママボディに育ったし
ツンデレ女王様な気質になり
好きなように食べては寝ての
アメブロ愛称にある
寝子ねぇ様の出来上がりであったのです
私の生活はナナ中心にあり
全てを捧げたと自負してます
だから
ペットロスになりましたと言えます
依存してました、はい。
後先考えず決めた事は全力で挑み
それを喜びにして自己満足してた
振り返れば振り返るほど
色々と後悔してます
(。•̀ᴗ-)✧サイコーダゼ♪
寂しさはまだまだあるけど
感謝の気持ちもあるんだ
私と一緒に居てくれてありがとうね