ちょっと痩せ始めの
天使ナナねぇ様♥️

それでもいい、可愛い♥️
(可愛くて泣ける)


脳内のナナねぇ様は私の心のビタミン剤
(*´ω`*)



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近年、異常気象では?と思えてならない


夏は猛暑か、大雨か

秋の気配は光の早さで過ぎ去り

冬は暖かい…と思ったら局地的大雪もあり

春の陽気は何処?の寒暖差が激しい


四季折々…は どこですか?





それでも自然(植物系)は対応しようと
受け入れている

または
変化を試みて生きている

動物たちも
その変化に対応しようとしてる

人間も変化の対応に奮闘しなくてはならない

そんな時期なのでしょうか…




大雨で山の耐久力が失って
土石流を起こしてる

弱い所から崩れてるのは
人間の仕業、せいでなる所もあれば
(整地、管理の不十分)

山 全体(自然現象として)
他の部分が崩れないために
弱い所が犠牲になっているのでは?と
思わされてます





雨は多く降ると災害に繋がるが
本来、土へのミネラル補給や
洗い流すという浄化力もあり

梅雨時期が必要なのは
土を生き返らせるためであり


夏の陽射しは
梅雨を越した栄養たっぷりの土に
緑、豊かにさせる作用を与え


秋の収穫に合わせて
育ち、実らせる


冬の寒さは
栄養がなくなった土に
お休み(休憩)させるため
固く閉ざし越冬させる


春の陽気は
休んだ土に目覚めのスイッチを入れされる
大切な季節

そして
梅雨が来て、夏が来て…と
素晴らしいサイクルがあるのが
春夏秋冬、四季なんですよね


うん、無駄などないのです、本来は。


しかし、この頃はそのサイクルに
ズレや強弱の振り幅、不偏では無くなってる
そんな気配が、私には否めなく

相応な対応を促されている

と、悶々中


悶々としても、たった一人の考えで
地球を守るなんて皆無ですがねw



一言で言えば
『自然の流れに合わせる(感じる)』

そんな御時世なのでしょうか



自分をどう守るか
(好き勝手とは別で)



少しでも
感覚のアンテナを調整していかなくてはならぬ


と、前置きが長かったのですが




サブタイトルにある『ジッしてられぬ』
の説明



午後から暇になる(暇にさせてる)
有効なるこの時間を

今まで疎かにしてた
「女磨き」を

老化現象に抗うためにも
自分大切timeにしてたのですが


あれやこれやと動いちゃってねぇ…
腰痛、悪化気味でねぇ…

ねぇ…

結局、ジッとしてられない
そんな性分に勝敗がつくという

ドM健在でありやんす( *´艸`)ムフフ♪



母様に
「バタバタ貧乏になるよ、余裕を作りなさい」
って、笑って怒られましたw



この頃、心にも余裕という部屋が
復活して来てまして

(ナナねぇ様の領域が減ったのかな…)
(悲しみという領域)


時折、涙が出ますが
ギャン泣きまでは しなくなり
メソメソ程度まで落ち着きました





~~~振り返り~~~


人間の身体って
心(精神)の健康と身体の健康

バランスを取る事が
健全、全てなんですよね



私のナナねぇ様へ向いてた心のバランスは
失ってから、当然の如く片寄り

補うこともなく、重心がぶれていた
(ほぼ、倒れた…かな)


私の人生(精神)のバランスは
ナナねぇ様 一択だったんだって

失ってから気が付く


そのバランスの、精度の欠落が
自分の余裕も欠落していたんだと
考えさせられてます




腰痛…悪化と共に…(→.←)チーン
身体は正直者ですわぁ、誤魔化せませんねw



余裕は心(精神)の安定から

老化現象を少しでも、抗うためにも
笑顔で居られるよう

『自分を大切にする』


いつまでもナナねぇ様に
教えられてるのです、はい。(^_^;)。




クソばばぁな年齢になっているのに
心はまだまだお子ちゃまな弱さ


偶然はなく、必然
そして
経験に無駄などない


クソばばぁでも成長していきます(笑)
(* ̄∇ ̄)ノエヘヘ





やしの木今日の観葉植物カポックさんやしの木

そろそろ鉢変え時期かしら?