梅雨は日本の四季にとって
大切なイベントであるが
降りすぎるのも問題
留まる雨という自然の脅威
どうか
程程にと、お願いしたい
2日連続の大雨に
我が家は1階でもあり
浸水、逆流の恐れがあり
気になって夜はあまり寝れなかった
けれども、慣れていたのよね
ナナさんがまだ生きていたら
ずっと傍に居て
寝てなかっただろうから
10年の慣れは無駄ではないと
ほんのり、感謝(^_^;)
私はよく夢を見ます
ナナさんを亡くしてからは
頻繁に見る事が減りましたが
久しぶりに夢を見ました
全身、汚れでまっ茶色になってる
子猫を保護した夢
痩せ細って、ミャーミャー言われて
後先考えず、抱き抱え
家に連れて来て
汚れた身体を拭いてたら
白とグレーのサバ柄が出てきて
あばら骨が見えるほど痩せてたから
急いで
ナナさんが使ってたご飯皿に
柔らかフードを入れ
ご飯を用意したら
その子猫は
お皿を抱えて
『ウマミャ♪ウミャマ♪シャクシャク♪』と
物凄い勢いで食べていました
その食べてる効果音に
笑顔になってる私が居ました
という、夢
短編な夢でしたが
心がホッコリして
今日はナナさんのご飯に
大好きだったカニカマを添えました
食べる姿が好きだったなぁ~と
思い出させてもらいました
(*´ω`*)スキ♥️

まだ、ナナさんは
夢に出演してくれません
私がまだ弱いからなのかなぁ…(ー_ー;)
出演料(オヤツ)が足りないのかしら?(笑)
( ̄~ ̄;)
もう、自ら飼うという選択をしないと
精神崩壊してしまうからと
共存共生が出来ず
依存、執着してしまうからと
飼わないと 心に決めてますが
夢の中の私は 即座に保護してましたね…。
(((潜在能力なのかしら…(ー_ー;)ウム…)))
今、私は人としての生活に
余裕がありません
このブログに書けない程の窮地にあります
(何年か後に笑い話になったら書きます)
なので、なので
もし、夢の中に居た子猫たちが
現実にあるようでしたら
どーか、どーか、猫神様
余裕のある人様の所へ
心優しい人様の所へ
ずっとの家になれる所へ
導いてくださいませ
(私に余裕がありましたら私へとでもいいです)
矛盾があるけど
飼わないという選択を心に決めてるけど
どーしても…となったら
きっと夢の中の私のように
保護すると思います
今は、自らは、しませんが…
(まだ心が苦しいし、本当に余裕がない)
けど、今までの経験を生かすために
導かれたら
受け入れる覚悟はきっとあると思います
私という人間は
そういう人間だと思ってます
窮地であるけど…
沼にハマってるけど…
明けない夜はないと思ってます
(信じてるよ、私!)
栄養ある土から育った雑草が
コンクリートに埋められてでも
隙間を探して、根を生やし
陽の目に向かう生きざまの如く
私も雑草魂で生き抜くとも、決めてます
自然の理は 人間社会の教科書だなぁ…
(ヒトリゴト)
今日という日があるのは
過去も未来もあるから存在している
私という存在も。