
3日続いての内容です。すみません。
母様の同居への理想がありました。
孫と一緒にご飯を食べる。
姉貴と仲良く会話をする。
同じ空間の共有を楽しむ。
みんなで出掛けて有意義に過ごす。
諸々、ありました。
理想の違い
孫とのご飯は時間の違いで全く無い。
孫たちは思春期だから会話をしない。
姉貴は仕事で忙しくて会話無し。
共有部分で言えば、リビングでの会話無し、テレビ番組の違いから共通点が見付けられず輪の中に入れず。
休みの日は姉貴、孫たち3人で出掛け、母様は居残り。
家事諸々は母様がしてる。
母様が作ったご飯を不味いと言う。
母様が洗濯した服を片付けない、手伝わない。
たまに姉貴が掃除すると、行き届いてない箇所を母様に言う。
細かな事柄はもっとありますが
この違いを、母様は楽しく同居が出来てると思えない。
誰にだって分かる現状。
なのに、姉貴は分かってない。
姉貴は人なのか?
同じ人間なのか?
嫌な事があっても、生活の中で
「楽しい」「嬉しい」などの
前向きな感情になれる場面があれば
ここまで母様も頑なにならなかったのでは?
母様を労う事があったら、
お手伝いもあったら、
ここまで拗らせることもなかったのでは?
こんな中でも
母様は、姉貴たちの生活の支えにでもなればと我慢して同居してるのに
姉貴から言い放った
「家を出ていい‼」発言。
最低だろぅ。姉貴は。
どこまで性格が悪いのやら。
自分の親によく言えるわ。
同居であるのに壁1枚の世界に居る母様。
家族との輪の中に入れずの壁1枚の厚みは底知れない。
「群れの中の孤独」
母様の、拗れた心をどうにかしていきます。