バラモン食堂

松浦産アジフライ


バラモン食堂は、長崎市にある松浦産アジフライと五島うどんなどが食べれるお店です。


松浦市は、長崎県北部にある北松浦半島に位置する市で、離島部も含みます。アジの水揚げ日本一


以前は、アジのお刺身を提供してきましたが、視点を変えてお刺身で美味しいアジを、アジフライにして提供してみてはどうかという友田吉泰市長の提案により

アジフライの聖地 松浦

プロジェクトを開始しました。



松浦鉄道では、食品サンプルのアジフライをつり革につけた「アジフライの聖地松浦号」も運行しています。


毎月第3金曜日は市内の小中学校の給食で、アジフライが提供されているそうです。




松浦産のアジフライは、お刺身で提供できる新鮮なアジを使用しているのが特徴。



一般的なアジフライは、国内外で加工する間に、何度か冷凍と解凍を繰り返す事があるらしいのですが、松浦産は1回までしか凍らせないことも重要なポイントです。ノンフローズンとワンフローズンの2種類があります。


ノンフローズンとは一度も凍らせずに作ったアジフライのこと。松浦魚市場や松浦市近海で水揚げされたあじを捌き、そのままパン粉を付け揚げたもの。

ワンフローズンとはその日に水揚げされた刺身レベルの鮮度のあじを捌き、その日のうちに粉付けまでして凍らせたアジフライをいう。




1尾丸々のものと、半身のものを販売していました。私が並んで購入した特別奉仕品は、半身が5枚で648円。108円お得に購入できました爆笑





アジフライだけじゃなく、メンチカツも販売していました。でも、黒毛和牛なのでアジフライよりも高いアセアセ




アジの身は、肉厚でふっくら。
私は、揚げ物にソースや醤油はかけず、そのまま食べるんですけど、このアジフライは何かかけたくなった…。スーパーのと違って塩コショウとかの下味がついてないのかなぁ…。
素材の味で勝負??


ちょっと味は、あまりしなかったんだけど、トースターで温め直したら、衣がサクサク、身はフワフワでした爆笑


まつうら観光物産協会のHPにも、タルタルかウスターか、それとも醤油か塩かと書いてあったので、何かかけるのが当たり前なんでしょうね…。


長男は、「アジフライの違いはわからん」と言っていましたが、サクサク、ふわふわで美味しいアジフライだと思いますニコニコ


では、またバイバイ




 


 


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