当店でお買い上げいただきましてから2度目の車検のご依頼を
いただきましたのは、ご近所に住むK様。
一般的にこのビスタアルデオはよくエンジン内部からの始動中に
”カチカチカチ!”とタペット音のするものが多くございます。
D4エンジンの特性もあるようですが、主な原因はやはりオイル管理
といっても過言ではありません!
どのクルマもそうですが、オイル交換一つで寿命を長くも短くもしてしまうほど
大事なことなのです。
車検の時だけオイル交換をするだけでは足りません。
言ってみれば2年に一回だけのオイル交換では、エンジンは悲鳴を
上げてしまいます。
半年に一度くらいは、新鮮なオイルにしてあげてくださいネ。
走りも燃費も耐久性も全く異なってきますから。。
さて、K様のアルデオ・・・、そのよくある症状としてのタペット音は
さすがオイル管理が良いおかげで ”カチカチカチ” はございませんでした。
年式をはるかに越える健康優良状態です。
そんなアルデオにちょっとしたハプニングの発生です!
整備を終えましたアルデオはご機嫌よく車検場に向かいました。
コースに入る前には念のため近くのテスター屋さんで問題箇所がないか
再確認をいたします。
ここでは各項目ともパーフェクトにクリアです。
そしていざ、本番。。
ライト検査は問題ありませんね。
ハイビームにして検査を受けますので、ハイビームを社外品のキセノンライトで
青~く変更されている方は注意が必要です。
順序よく検査項目を難なくスルーしていくかと思いきや
ナント、ある項目で×の判定です。
「なんてことか!」
再度チャレンジしても、やはり判定は×。
3度目の再再チャレンジ。
これでダメなら整備し直しとなります。
既にボクは ”まな板の鯉” 状態です。
覚悟を決め、何とか祈りを込めて検査に臨みました。
判定結果は・・・
何もなかったかのように〇のサインが出ました。 ホッ。。
この検査はフットブレーキの検査です。
聞くところによると車検場のブレーキテストは非常に精密というか、
敏感で、左右のブレーキの効き始めがほんの少しでもタイミングが
ズレると”効きが甘い”という認識をするらしく、X判定になるらしいのです。
今回はボクのブレーキ操作にミスがありました。
余裕を持ちすぎてか、あまりにもゆっくり踏みすぎたようでした。
失礼いたしました。。
排ガス検査は判定までに時間がかかります。
〇か×か、結構長く感じるものです。
ボディをこれでもかと揺らされてしまう下回り検査をクリアし、
全ての項目に合格印をいただいて終了です。
おクルマは何も異常を感じることがない場合でも、悪化していることも
ございますので、せめて車検の際くらいはきちんと整備を受けましょう!
たかが車検、されど車検です。。
というわけで、K様のアルデオはこれからも元気良く走ってくれることでしょう!
今回も車検のご依頼、ありがとうございました!
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ジャンプアップ
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