ヨーロッパ車などで ”天井(天張り)がたるんでしまった!”
というお話は珍しいものではありません。
今回はベンツCクラス(W202)にお乗りいただいておりますY様より
「天井が凄いことになってしまっているんです!
応急処置で何とかなりませんか?」とのお問い合わせをいただきました。
はじめのうちはビニールテープや市販のボンドなどで、しのいでいたらしい
のですが、もうどうにもならなくて・・・とお困りのご様子。
拝見いたしますと、どの座席に座っていても頭についてしまうほど
タラ~ンと垂れ下がっております。
リヤウィンドウ側は天張りも切れていてテープ何とかつなぎとめていると
いった感じです。
たるみの現状を撮影しようとカメラを構えたのですが、どうにもカメラの
調子が悪く、こちらも買い替えをするしかありません(汗)。
もう、応急処置のレベルではありません。
このままでは運転にも支障が出てしまいます。
放っておけば、ますます垂れ落ち、視界を塞いでしまいます。
ここは思い切って張替えを勧めてみました。
まずは天井を取り外し、たるんだ天張りを剥がします。
※作業の様子も撮り忘れてしまいました。・・・ゴメンナサイ
ヨーロッパ車の場合、日本の湿度の影響でしょうか、
スポンジ部分(土台)から劣化が始りますため、強力なボンドで接着した
ところでも、あまり効果は発揮できません。
すっかり剥がし落とした型に新しい天井素材を貼り付けていきます。
貼り終えた型を天井にはめ込んで終了です。
うそのようにキレイになってしまった天井にY様からは驚きの声が。
「短い時間で、こんなことができるんですね。 これはすごいわ~!
本当はいずれ乗り換えも考えていたので、今回の件も迷っていたのですが
女房はこのクルマが好きでね。。これなら女房が喜ぶよ。」
そして翌日、助手席の奥様から携帯電話で・・・、
「今、高速道路を気持ちよく走っております。本当にキレイで感激です!」
とお喜びの声をいただきました。
これからもこちらのベンツで自然豊かな那須高原へとお出かけください。
この度は修理依頼をいただきましてありがとうございました。
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