前回の続きです。
高速道路でも快走できるようにとお預かりしましたワーゲンバス。
フロントバンパーを外してのテスト走行では100km/h走行も可能となりました。
そこで今回はテストの状況により近づけるためにフロントバンパーを加工する
ことにいたしました。
空気をより多くラジエーターに送り込めるよう、FRP製のバンパーに
長さ30センチほどのダクトを二つ設けることにしたのです。
サンバーVの場合、ラジエーターの位置はフロントシートの下辺りにあります。
大きく開けられた二つのダクトからラジエーターまで、空気が当たれば成功!
期待を胸にバンパーを取り付け、再び高速道路へ入ってみました。
一区間ほど追い越し車線を走行。 時速は80km/hオーバー。
水温計も安定! と思いきや・・・・
おーーーーっと、水温計の針が動き出してしまったのです!
通常であれば、真ん中あたりを指している針が見る見るうちに上昇していく
ではありませんか!!
おかしい! なぜだ!
ダクトがまだ小さいとでも言うのか!
これ以上、ダクトを大きくしてしまったらFRPバンパーの強度が落ちてしまう・・・
空気の流れをもう一度、検証するためにテストは二区間で断念。
悔しさは隠せませんでしたが、わくわくチームはあきらめなーーい!
つづく
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