震災から、3週間が過ぎました・・・
まだまだ途方に暮れる被災者のことを考えては、
本来とるべき、ご自身の行動に心から移せない人も多いことと思います。
加えて原発からの放射能に対する不安、
食品等に対する疑念、
街は節電により、元気なくも感じられます。
ある方のブログにこう書いてありました。
■ ■ ■ ~
連日、一日中テレビでは地震報道が流れていますが、
あまり、ショックな映像を繰り返し見る事は避ける事をお勧めします。
NYで9.11を体験しました。災害は被災者だけでなく、
周りの人々にもいろんな影響を与えます。
9.11の時に何度も映像を見過ぎた人、
特に子供達にショックが大きく残ったようです。
最低限の情報を得ることは必要ですが、
テレビをつけっぱなしにするようなことは、今の状態では節電の為にも
避けた方が良いと思います。
また、9.11の時にも自分が被害を受けずに無事であること、
何も出来ない事に無力感を感じてしまう「サバイバーギルティー」
(助かったものが罪悪感を感じてしまう事)」に陥った方が沢山いました。
被災者も、被災されなかった方も、「今出来ること」に気持ちを集中して、
過度にあれこれ思い巡らせてしまうことは後から、どっとカラダとココロに
影響が出てしまいます。
小さなこと、今出来る小さな日常の積み重ねに集中して、
この大変な時期を乗り越えていきましょう。
助かった者は生かされたことに罪を感じたりせず、
その生かされる意味を考え、自分の生活を全うしましょう。
そして、ぜひ、時々、深呼吸をして下さい。
子供たちを抱きしめてあげてください。
直接、被害を受けていいない子供達でも
これだけの災害にはココロやカラダが反応していると思います。
もちろん大人の私達も。
そんな時に家族でしっかりと体温と呼吸を感じることは、
大きな安心感につながります。
9・11の後は、毎朝、子供たちと深呼吸をし、
「太陽のエネルギーと地球のエネルギーを頂いて、
今日もハッピーで過ごしましょう」と
お互いにハグをしてから出かけることを続けていました。
子供を慰めているようでも、大人もずいぶん癒されたものです。
お子さんがいない方も、身近な家族と握手したり、肩を抱き合ったり。
こんな時だからこそ、家族や友人近隣の人と愛情を確かめ合って、
支え合っていきたいものです。
~ ■ ■ ■
人は同じ映像や同じ情報を何度も何度も頭に叩き込まれると
洗脳されてしまうこともあります。
これまでと同じように振る舞うことが、まるで不謹慎かのようにも思えたりします。
自粛はある程度必要ですが、必要以上に萎縮することはないと思います。
だって・・・
あなたの笑顔で幸せになる人は、たくさんいるのですから。。
あなたの振る舞いで喜んでくれる人も、たくさんいるのですから。。
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