昨日、商品車保険の継続更新手続をとりました。

保険料は年払いで支払っておりますが、年に一回だけのことなので

自動車税同様 「思わぬ出費!」 的なところも正直あります。


幸いこの保険が適用される事故はこれまでもありませんでした。

何も事故がなかっただけにイタズラ心でちょっと単純計算してみますと

ナントこれまでの通算額で○○○万円近くも支払っていることに!

「ほっほーっ」 ため息です。。


しかし、事故に遭遇しなかっただけに負担割合を重く感じてしまいますが

もし、無保険のまま不幸な事故に出会ってしまったなら・・

と考えるとそれだけでも恐ろしいことです。


保険(お金)ですべてが解決できるわけではありませんが、

保険さえも加入していなければもう・・ 今の自分ではいられません。


保険は本当にお守りですね。


そんな折、ちょっと思い出しました。

運転免許更新の際に短いビデオが放映されますね。

交通規則の復習たるものや交通事故による悲劇を描いたものです。


私も過去に見たことがあり、思わず涙してしまったことがあります。


『タンスから出てくる衣服。 食器棚から出てくる茶碗と箸。下駄箱の靴。

こうした遺品を見るだけでも悔やまれてなりません。』 と

ご遺族の方が口にしておりました。

交通事故は当事者だけでなく、時に家族をも不幸にしてしまいます。


同じ講習を受けていた方の中には居眠りをしている人もおりましたが

明日は我が身と考えると、公道がとても恐ろしい場所に思えました。


これだけ飲酒運転による悲惨な事故が報じられていても、現役の警察官

でさえ取りしまわれる今日この頃。。 呆れてしまいます。


物損事故ならまだしも、命にかかわる事故ともなれば、被害者と加害者の

家族は真っ暗な人生を歩んでしまうことになります。

共に残された家族のことを赤裸々にこのビデオは訴えておりました。


おそらくまだ20代の頃であれば、「自分には関係ない、大丈夫だよ!」と

威勢よく啖呵を切ったものです。


まさに他人ごとです。。


教習所でも、こうした意識付けはまだ足りないようです。

運転技術へのレベルアップを図るのと同時に”仮交通事故”も実地体験として

必要なのかもしれませんね。


しかし、私も今となってはもう他人事ではありません。

大切な家族を突如失ってしまった時のこと、

大切な家族を巻き添えにしてしまった時のこと、


考えたくはありませんが、これだけ複雑な交通社会だからこそ、

ハンドルを握る手には常に意識していなければと強く思いました。


クラクションを鳴らされたぐらいでカッとならないでください。

割り込みされたくらいで短気を起こさないでください。

追い抜かれたぐらいでむきにならないでください。


↑これは毎日、自動車通勤をしているとよく目にする光景です。


こんなこと、宇宙規模で見れば細胞核よりも小さな小さなことですから。。


大きな気持ちがゆとりを持ちます。

ゆとりが思いやりにつながります。

思いやりが事故の無い安全な交通社会を作ります。



昨日の保険契約で改めて感じたことでした。。



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