9/17の土曜日はRose in many colorsのライブを観た
あと、倉敷あみさんが出演する月蝕歌劇団の舞台(団鬼六・快楽王-「花と蛇」の作家-)を観にザムザ阿佐ヶ谷に行きました
チケットは既にスペシャルチケット
を購入
済みでした
まず最初に17:15~約時間の詩劇ライブ
を聴き
ました
簡単に言うと詩劇ライブというのは舞台の出演者が歌
を歌う
のです
まぁ当たり前かぁ(笑)
独特の雰囲気の中で歌うので普段自分が行くライブ
とはちと違う
あみさんは月蝕歌劇団の中では主演とかもしているので、詩劇ライブの中で一杯歌って
くれました
今回は男役(団鬼六の青年期)ということもあり低音の歌がは素晴らしかったです
今回の舞台の中身は細かくは説明はしませんが、SMの帝王とも呼ばれた快楽王の話ですから…
いつも通り詩劇ライブも舞台も一番前の席
で観ま
した
自分の前かなりの人(50人弱)いたでしょうけど結構一番前って空いていたりするんだよね
最終的には一杯になりますけどね
今回は内容が内容なだけに混雑が予想されるので、あみさんには早目に来てねとは言われていたのですが、結構直前に行ったので、両方とも一番前で観ら
れたのはかなりラッキーですね
初日はもっと混雑して席が足らなくて
急遽席
を増やしたという事みたいなので…
一番前だったので水も少し飛んできました
これも演出の一つですけどねもともと一番前には水が飛んでくるのでビニールが足元
にありましたからね
でも隣の人とか良く知ってらっしゃる水が飛ぶシーンの前でビニールを突然持ち
備えてましたから…
自分は少しかぶりましたぁ
逆に涼しくなり気持ちよかったです
最後はスーモークも顔の前にきたり舞台の内容以外も楽しいぞと思いながら、舞台観て
ました
舞台の内容は縛りも舞台の演出の中にありある意味結構過激な内容です
うまく縛るものだなぁなんて思いながらムチで打たれと痛そう
自分はあみさんを常に目で追いかけてましたが、流石に男ですから、裸の女の人が中央で縛られていてその斜め後ろにあみさんがいる
誘惑に負けそう…
こういう世界もあるんだなぁと思いながら楽しみました
はまったりして(苦笑)
実はRoseにこのあと舞台に行くから最終回は参加出来ないと話したら、どんな舞台と聞かれちょっと焦りました
まさか縛りのシーンがある舞台ですとは言えず…
ちょっと話を濁しちゃった(笑)
終わったあと、あみさんとしばらく立ち話をしました
あみさんの早着替えは結構定番になっておりますが、今回もあの一瞬暗くなる短時間によくあれだけ着替えられるもんだなぁ
と思って観ていました
話を聞くと裏は相当大変そうですね
今回は前回、履いていた靴とか細かい装飾品までなかなか目がいかない部分があったので、上から下までじっくりあみさんを観察(苦笑)していたのですが、爪の色も途中で変えているといわれ流石にそこまでは目が
行きませんでしたぁ
やられたぁ
話は変わり、そうそう、今回も月蝕おみくじ引いたけど大吉でした
凶か大凶が当たりなんだけどね
あたっている人もいるんだけど、自分はあたる気が毎回しないんだよね
これは次とかも当たりそうにないなぁ…
こんな感じで、いろいろと楽しむ事が出来ました。
最後にあみさんのショットです
<男役モードの写真です>
以上です。