昨日は、劇団コラソン第10回公演「ユルネバ~完全版~」の千秋楽を観に味の素スタジアムの特設ステージに行って来ました
味の素スタジアムの最寄りの駅は飛田給駅です
飛田給駅からは徒歩で
分ぐらいかなぁ
駅にスタジアムが書いてあるコインロッカーがありました。
実は当日の朝に電話で予約して出掛けました
特設ステージ前に行ったらこんな看板が...
<ご注意…この公演はダービーに勝つ為であります。
ミドリをつけての入場はいかなる場合も禁止させて頂きます。
we are TOKYO>
こりゃぁ、青と赤じゃぁないとまずいなぁと思い、青いナップサックを買い黄緑色のケースを入れ隠しちゃいました。内緒ですよ(笑)
ブログに書いた時点でバレバレですけど…
でも買ったナップサックは便利で本当にほしかったんですよ。でもキッズナップサックって名札に書いてある…(苦笑)
なにしろ、緑が大嫌いな青赤ボーイズが繰り広げる青春ラブコメディーですからね
自分のお目当ては、まだお会いした事がないヒロミ役の松中みなみさんです。
みなみさんより、みなみちゃんの方が自分にはしっくりくるので、みなみちゃんと呼ばせて頂きます。
タッチの影響かなぁ…
当然ながら、自分がアメンバー申請したアメンバー
の方です。
ここから先のことも内緒ですが、最後にトークショーが会って演出者がこんな質問をしてました。
□東京(FC東京)が好きな人は手をあげて下さい。
雰囲気的にあげたほうがよさそうだったので、当然手をあげときました
周りはFC東京ファンばっかりですからね。それにこの脚本自体もFC東京をモチーフにした内容ですから当然と言えば当然ですね
実は自分はサッカーに関しては今はどこのファンでもないのです
でもこの舞台を観てFC東京ファンになりたくなりました
いやなります
それと緑がなぜだめなのかサッカーを知っている人はおわかりでしょう
□演出者を目当て、または紹介で着た人手をあげて下さい。
こちらはあり得ないという感じでした。手をあげた人はスゴイ勇気です
内心ホット胸をなでおろし、実は自分はこちらで~すと心の中で小さく叫んでました
ユルネバの感想を述べてないから述べさせていただきます
笑える箇所が何か所もあり、すごく面白かったです
途中何度も声を出して笑ってしまいました
自分が言うのもなんですが、良くFC東京をモチーフにこれだけストーリーをまとめられたなぁと思いました
そうそう言い忘れましたが、お客さんは満員で空席がありませんでした
座席数も結構ありましたよ
なにしろ、後ろの人がみずらいので席を前に詰めて下さいと最初に出演者の方が言っていましたからね
当然ながら、自分は最前列のベストポジションです
席を動かしたことで更に出演者との距離が縮まりました
一番出演者のみなみちゃんとの距離が縮まったのは自分の前にみなみちゃんが着た時でmという所でしょうか
本当に行って良かったです
終わってからみなみちゃんと話しが出来ました。ちょっと緊張しちゃいましたぁ
みなみちゃんが一緒に写真撮ろうと言ってくれて、
ショットもみなみちゃんのマネージャーに撮って
貰っちゃいました
<体をさらしたのは初めてでやんす(笑)
前回反射してましたけど(苦笑)>
そしてみなみちゃんと別れ味の素スタジアムの外に出ました
少し小雨が降っていましたが、雨
に濡れないように行ける所まで言って交差点を渡ろうとしたら、渡れない
ようになっていてエレベータで2階に上がらないといけないみたいでした
エレベータを待っていたら偶然にもみなみちゃんのマネージャーが現れました。
先ほどは、どうもっていう感じで挨拶をして、階に上がり駅
の方に行こうと思っていたので、
「これから駅に行くんですよ。」
と話したら、マネージャーも駅まで買い出しに行くとのことでした
じゃぁ一緒だぁと思いマネージャーの行く方向に歩きました
実は自分は駅に行こうと思っていたのですが、エレベータを上がった瞬間から駅
がどっちだか判らなくなっていたみたいです
なぜマネージャーそっちに行くのかなぁと思ったぐらいですから(笑)
ここでマネージャーに出くわしていなかったら、駅と反対方向に歩いて
途中で「ちんぷんかんぷん」になっていたことでしょう←完全に方向音痴です。これは以前もあったパターンです
はずかしい(笑)
マネージャーに偶然遭遇して助かったぁという感じです。まぁこのことはマネージャーには話しませんでしたけどねぇ
駅まで歩く途中、マネージャーとも話が出来ました
昨日は何かラッキーだぁ。と思い電車
で都内に帰りました
最後にみなみちゃんに書いて貰ったサインです
みなみちゃん、みなみちゃんのマネージャー、本日はありがとう御座いました
これからもみなみちゃんを応援しますのでよろしくお願いします
これで完全に応援する人がまた1人増えましたぁ
あと「みなもの部屋(仮)」も楽しみにしています。これが自分のみなみちゃんを知ったきっかけですからね
以上です。