ライバルの不動産屋さんにしても、
ハウスメーカの営業マンにしても、
銀行員にしても、
みんないい靴を履いています。
そこでいい靴が欲しいと、
家内に相談すると、
いいよと2つ返事。
値段気にしないで好きなのを買っておいでと。
↑
ちょっとびっくり。
なんで??と疑ってしまったり、
素直に喜んだり。裏を考えたり、
その裏の裏を考えてしまったけど…
早速、
今日の昼休みに津のリーガルへ。
これで約2万8千円。
ちょっと悩んで、
返事を持ち帰り。
家内に相談したら、
いいよ
と2つ返事
なのに、
ふと、
思うこと…。
ポスティングも
草抜きも、
いまの普通の皮靴がよごれるからと、
スニーカーに履き替えて
仕事しています。
この靴履いて、
ぬかるんだ土地を案内する場合、
靴が汚れるので、
お客さん勝手に見てってとは
言えない
しかも、
靴は消耗品
で、結局
軽くて丈夫で通気性のいい
スニーカーが欲しくなって
しまいました
その後に行った百貨店で、
1万8千円の靴が
なんだか安物に見えてしまいました…。
なんとなく
目が肥えました。
↑
体じゃないからね ツッコミ禁止
ちょっと契約取れたからって、
浮かれたのかもしれません。
勝って兜の緒を締める
もっと頑張ってから、
自分にふさわしい靴を買います。
身の程をわきまえないとね。